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過去のお知らせ |
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■関西支部シンポジウム「気候変動とその生態系や私達の暮らしへの影響を考える(6)」のお知らせ |
本シンポジウムは、盛況のうちに終了しました。
ご参加頂いた皆さまありがとうございました。
関西支部長 伊能利郎
昨年はコロナの影響もあり、中止となりました恒例の日本農業気象学会近畿
支部との合同シンポジウムですが、今年は下記のとおりにオンラインで開催
いたしますので、皆さまのご参加よろしくお願いいたします。
関西支部長 伊能利郎
【日 時】12月10日(金) 15:00〜16:00
【場 所】オンライン開催(Zoom)
※参加者には後日リンクを送信致します
【内 容】15:00-15:30
「近畿における気候推移と人々の暮らし」
青野靖之(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)
15:30-16:00
「植物工場空調の現状と課題 ― 完全人工光型植物工場の空調 ―」
伊能利郎(潟_イキンアプライドシステムズ)
【参加申込】
こちらのリンクからお申し込みください。
後日,オンライン会場のリンクを送信します。
※参加費等はございません。
皆さまのご参加をお待ちいたしております。
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■日本生物環境工学会シンポジウム「生物環境工学のパラダイム・シフト」のお知らせ |
本シンポジウムは、盛況のうちに終了しました。
ご参加頂いた皆さまありがとうございました。
日本生物環境工学会関東支部事務局 寺添 斉
【主 催】日本生物環境工学会
【日 時】2021年9月10日(金) 12:50〜16:40
【開催形式】ZOOMによるオンライン開催
【参加費】:無料
【参加登録方法】:当学会のホームページ(http://jsabees.org)で公開されている
本シンポジウムの案内に参加登録のリンクがございます。このリンクからオンラインでご登録下さい。
先着250名で締め切らせていただきます。参加登録者に後日ZOOMと講演要旨のリンクURLをメールで連絡いたします。
【プログラム】
12:50-13:00 開会の挨拶 伊藤博通(日本生物環境工学会副会長 神戸大)
■第1部 パラダイム・シフト賞受賞者による講演
司会:伊藤博通(日本生物環境工学会副会長 神戸大学教授)
13:00-13:20 学会にパラダイム・シフトは何故必要か?
橋本 康(日本生物環境工学会 特別功績者・特別名誉会員)
13:20-14:00 パラダイム・シフト大賞受賞課題「G空間情報を活用したスマート農業に関する基盤技術」
野口 伸(日本生物環境工学会理事長、北大)
14:00-14:40 パラダイム・シフト賞受賞課題「実装型on-site植物生体情報計測が加速するSPA:植物工場の社会実装」
高山弘太郎(日本生物環境工学会副理事長、豊橋技科大・愛媛大)
14:40-15:20 パラダイム・シフト賞受賞課題「SPA基礎モデルの樹立と展開」
福田弘和(日本生物環境工学会 理事長補佐 大阪府大)
15:20-15:40 休憩
■第2部 パネルディスカッション「現代農業の革新と生物環境工学のパラダイム」
コーディネータ:吉田 敏(日本生物環境工学会会長 九大)
15:40-16:40 パネルディスカッション
パネリスト:
高山弘太郎(豊橋技科大・愛媛大)
福田弘和(大阪府大)
峰野博史(静岡大、アグリエア(株)取締役)
西原 立(PwCあらた有限責任監査法人ディレクター)
問い合わせ先
伊藤博通
Tel, Fax: 078-803-5906
e-mail: hitoh@kobe-u.ac.jp
神戸大学農学研究科
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■日本生物環境工学会関東支部オンライン講演会のお知らせ |
2021年度日本生物環境工学会関東支部講演会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
日本生物環境工学会関東支部長 渡邊博之
日本生物環境工学会関東支部では、下記要領にてオンライン講演会を開催しま
す。1年ぶりとなる今回は、大規模植物工場、地産地消エネルギーシステムなど
皆さまの関心の高いテーマを中心に4件の講演を企画しました。
生態工学会員様の参加費は、会員扱いです。皆様奮ってご参加下さい。
【日 時】2021年7月13日(火) 13:00〜16:30
【会 場】オンライン(Zoomウエビナー予定)
【参加費】:会員(後援団体会員含む)2,000円,一般4,000円,学生 無料
【プログラム】(変更される場合があります)
13:05-13:55 植物工場の最新動向および展望
NPO法人 植物工場研究会副理事長 林 絵理 氏
13:55-14:45 植物個体ごとの形質値と環境値を計測するための技術開発
かずさDNA研究所 七夕高也 氏
14:55-15:45 地産地消エネルギーシステムを支えるEMS技術(仮)
株式会社東光高岳 (演者未定)
15:45-16:25 プライムデリカが目指す大規模野菜工場について
プライムデリカ株式会社 玉置 功 氏
【定 員】100名
詳細は支部HP
http://jsabeeskanto.com
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■生態工学会事務局移転のお知らせ(6/21-) |
2021年6月21日(月)より事務所を下記に移転いたします。
新住所 〒162-0814 東京都新宿区新小川町五-二十
サンライズビルU 三階
電 話 03-3528-9841
FAX 03-3528-9842
※メールアドレスに変更はございません。
これを機にさらに専心努力いたしご期待にお応えする決意でございます。
今後とも皆様のご支援ご指導を賜りますよう伏してお願い申し上げます。
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■2021生態工学会年次大会のお知らせ(オンライン開催) |
2021生態工学会オンライン年次大会は、成功裏に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 村上克介
年次大会実行委員会から「参加登録」のお願い
今大会は、参加費無料(※)の行事が設けられています。総会など通常行事との
振り分けはメールアドレスで行いますので、事前の参加登録をお願いします。
メールアドレスが登録されていないと通常行事に参加できないケースがあります。
2021年次大会実行委員会
※参加費無料行事:国際シンポジウム、次世代応援シンポジウム2021、特別講演会
新型コロナ禍の終息にはなお時間を要することから、2021生態工学会年次大会
も昨年同様にオンラインで開催することになりました。ご参加、ご発表予定の皆
様には、ご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申
し上げます。
2021生態工学会年次大会
大会委員長 村上 克介
【日時】 |
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2021年 6月25日(金)〜26日(土) |
【会場】 |
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オンライン開催
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2021.6.22 |
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シンポジウム・オーガナイズドセッションの紹介を修正しました。
オンライン大会マニュアル・ZOOMマニュアルを更新しました。 |
2021.6.17 |
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締め切り一覧を修正しました。
オンライン大会マニュアル・ZOOMマニュアルを更新しました。 |
2021.6.16 |
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大会プログラムを更新しました。 |
2021.6.14 |
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大会プログラムを掲載しました。 |
2021.5.28 |
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タイムスケジュールを修正しました。 OS一覧を追記いたしました。
オンライン大会マニュアル・ZOOMマニュアルを掲載しました。 |
⇒詳細ページ
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■関西支部シンポジウム「生態工学への企業からのアプローチ」のお知らせ |
関西支部シンポジウムは、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
関西支部長 伊能 利郎
関東支部長 増田 篤稔
関西支部では、下記のとおりに支部総会&シンポジウムのオンライン開催を企画いたしました。シンポジウムには、生態工学会会員の皆さまも聴講頂けます。
奮ってご参加いただきますよう、よろしくお願い申上げます。
関西支部長 伊能利郎
記
【日時】 |
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:2021年2月19日(金) 13:30〜16:00 |
【会場】 |
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:Zoomによるオンライン開催
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【主催】 |
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:関西支部
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【協力】 |
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:関東支部、企画委員会
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【参加費】 |
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:無料
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【申し込み】 |
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:
https://forms.gle/9GcgmgoPELv8zXx78
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【プログラム】
13:30〜13:50 関西支部総会 ※関西支部会員限定※
(1)支部活動報告&活動計画
(2)支部会員のご紹介等
14:00〜16:00 シンポジウム
(1)開会挨拶 生態工学会 会長 北宅善昭
(2)趣旨紹介 実行委員長 関西支部長 伊能利郎
(3)講演 座長:実行委員 大阪府立大学 遠藤良輔
「社是「社会立社、技術立社」の精神に培われた取組紹介」
鞄吉 中村昌文 氏
「東南アジアに於ける農業をベースとした資源循環への取り組み」
ヤンマーグローバルエキスパート梶@松原武夫 氏
「植物工場への取組みで感じていること」
エスペックミック梶@中村謙治 氏
(4)総合討論&パネルディスカッション
テーマ「生態工学への企業からのアプローチ 〜SDGsと生態工学〜」
話題提供&コーディネーター:伊能利郎
パネラー:鞄吉 中村昌文 氏、ヤンマーグローバルエキスパート梶A松原武夫 氏、エスペックミック 中村謙治 氏、関東支部長 玉川大学 増田篤稔 氏、協和 磯山侑里 氏、渇`原製作所 上田麻里衣 氏
(5)閉会挨拶 実行委員長・関西支部長 伊能利郎
⇒詳細ページ
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■「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会発足記念セミナーのお知らせ |
「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会発足記念セミナーは、盛会のうちに終
了いたしました。 ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上
げます。
「陸上養殖勉強会」 アクアポニックス部会長 遠藤雅人
関東支部長 増田篤稔
「アクアポニックス」とは何か?
〜多様化する物質循環型食料生産の動向と未来〜
【日時】 |
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:令和2年10月1日(木) 10:30〜12:30 |
【場所】 |
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:東京ビックサイト南展示棟
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
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【主催】 |
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:「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会、生態工学会関東支部(共催)
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【後援】 |
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:一般社団法人大日本水産会
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【事務局】 |
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:エグジビションテクノロジーズ株式会社
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プログラム
10:30〜10:35 開会のあいさつ
「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会 部会長 東京海洋大学 遠藤 雅人
10:35〜11:05 講演1: アクアポニックスとは? 教育・趣味・産業の観点から 同 遠藤 雅人
11:05〜11:35 講演2: アワビの循環式養殖の排水を用いたアオサ栽培による浄化の試み
生態工学会関東支部 支部長、玉川大学 増田 篤稔、青木あすなろ建設株式会社 隠地武彦
11:35〜12:05 講演3: 植物工場・養液栽培からアクアポニックスへの展開
エスペックミック株式会社 アグリ事業部 中村 謙治
12:05〜12:25 総合討論
司会 同 遠藤 雅人
⇒詳細ページ
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■次世代科学社会応援シンポジウム 2020のお知らせ |
次世代科学社会応援シンポジウム2020・生態工学サロンは、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
実行委員長 加藤 浩
【主催】 |
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:生態工学会次世代科学社会活性化委員会 |
【共催】 |
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:生態工学会企画委員会・生態工学会生態工学サロン
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【協賛】 |
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:日本宇宙生物科学会
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開催のご案内
2020年 6月 27日 土曜日(10:00-16:10)に、上記シンポジウムを開催します。
参加費は無料で、登録サイトに登録された方はどなたでも参加が可能です。
昼食時にランチミーティングをします。
参加可能な方は各自お弁当をご用意の上zoom前にご参加ください!
⇒詳細ページ
⇒ポスター
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■2020生態工学会年次大会のお知らせ |
2020生態工学会オンライン年次大会は、成功裏に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 村上克介
【重要】2020生態工学会年次大会の現地開催の中止とオンライン開催について
新型コロナウイルスの感染拡大と政府の緊急事態宣言を受け、参加者の皆様の安全確保と感染防止の観点から、2020生態工学会年次大会(2020年6月25日〜26日、三重大学)の現地開催は中止とし、オンラインでの開催とすることが2020年4月28日の臨時理事会にて決定いたしました。
オンラインでの年次大会は、本学会では初めての試みであり、通常の大会運営とは異なる課題が想定されます。大会実行委員会では、1年に1度の貴重な研究発表と会員の相互交流の機会を提供できるよう全力で準備を進めて参ります。
ご参加、ご発表予定の皆様には、大変ご心配とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、今後も最新の情報につきましては、本ページにてご案内いたしますので、ご確認頂きますようお願い申し上げます。
2020生態工学会年次大会
大会委員長 村上 克介
【日時】 |
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2020年 6月26日(金)〜7月9日(木) |
【会場】 |
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オンライン開催
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⇒詳細ページ
- [6/24]大会プログラム、口頭発表者用マニュアル、発表者用Zoomマニュアルを更新しました。
- [6/9]大会プログラムを更新しました。
- [6/5]大会プログラムを更新しました。
- [6/4]大会プログラムを掲載しました。
- [6/1]ポスターセッション用(スライド形式)の原稿テンプレートを掲載しました。
- [6/1]発表者用Zoomマニュアル(パソコン版)を掲載しました。
- [5/29]ポスターセッション用の原稿テンプレートを掲載しました。
- [5/29]ポスター発表用マニュアル、参加者用Zoomマニュアルを掲載しました。
- [5/29]ポスターセッションにショートプレゼン用のサンプルを掲載しました。
- [5/29]発表論文用の原稿テンプレートを掲載しました。
- [5/15]発表申し込みの締め切りを延長します(5/18→5/25)
- [5/15]口頭発表用、参加者用のオンライン大会用マニュアルを掲載しました。
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■農業環境工学関連5学会2020年合同大会(中止)
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新型コロナウイルスの感染拡大の抑制のため、中止が決定しました。
2020年8月31日(月)〜9月4日(金)につくば市において農業環境工学関連5学会2020年合同大会が開催されます。
⇒(https://sites.google.com/alumni.tsukuba.ac.jp/federation2020)
合同大会では一般発表の他にオーガナイズドセッションを企画します。
1つのオーガナイズドセッションは、原則として最大2時間の枠で実施していただきます(ただし、発表申込状況やセッションの内容によってプログラム委員会が調整を行う場合があります)。
オーガナイザーは学会、学会の部会、個人、有志など、どのような形態でも結構です。発表者決定後の各セッションの運営は、オーガナイザーに一任します(どの様なスタイルをとっていただいても結構です)。
(1)スケジュール |
2月14日(金):
・オーガナイズドセッション申し込み締め切り(申し込み要領は最後に記載) |
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3月初旬以降予定:
・大会組織委員会が、申込のあったオーガナイズドセッションの内容を大会ホームページに掲載 |
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4月15日(水):
・オーガナイズドセッションでの発表申し込み締め切り |
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4月15日(水)以降:
・プログラム委員会が、セッションの内容と申込数に応じてセッション開催の採否を決定
・プログラム委員会が、オーガナイズドセッション申し込み者に、セッション開催の採否と発表申し込み状況を回答
※申込数が多い場合、採否の決定、発表数などについて、オーガナイザーはプログラム委員会と相談することも可能 |
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5月15日(金):
・この日までに、各オーガナイザーは、各オーガナイズドセッションへの発表申し込み内容の可否を決定し、プログラム委員会へ報告する |
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5月15日(金)以降:
・各オーガナイザーが、各オーガナイズドセッションへの発表申し込み者へ採否を連絡
・大会組織委員会が、採用された発表課題、セッション名、発表課題名、発表予定者を大会ホームページに掲載
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(2)申し込み要領 |
1)氏名 |
2)連絡先 (〒、住所、所属、E-mail、TEL、FAX) |
3)セッションタイトル |
4)セッション内容(100字程度) |
を記入し、以下へお申込ください。
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農業環境工学関連5学会2020年合同大会プログラム委員会委員長:野口良造 メールアドレス:noguchi.ryozo.gm@u.tsukuba.ac.jp ※応募の際にCCにて萩原shoji@affrc.go.jpへも送付ください
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応募締め切り:2020年2月14日(金)
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■日本生物環境工学会関東支部講演会のお知らせ |
2019年度日本生物環境工学会関東支部講演会は、盛会のうちに終了いたしまし
た。ご参加いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
日本生物環境工学会関東支部長 渡邊博之
日本生物環境工学会関東支部では、下記要領にて講演会を開催します。
本年は、「高機能野菜生産」をテーマに、育種から生産技術まで第一線でご活躍されている先生方に講演頂きます。
当学会の大橋理事も講演者のお一人です。
生態工学会員様の参加費は、会員扱いです。皆様奮ってご参加下さい。
記
【期日】 |
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2019年7月26日(金)14:00〜17:00 |
【会場】 |
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機械振興会館地下3階研修-2室 (東京都港区芝公園3−5−8)
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【プログラム】(予定) |
テーマ「高機能野菜生産!-育種から生産技術まで-」
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・養液組成制御による高付加価値・機能性野菜 |
秋田県立大学 小川敦史氏
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・光環境制御による薬草の薬効成分濃度向上化 |
玉川大学 大橋敬子氏
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・機能性野菜ファイトリッチシリーズについて
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タキイ種苗(株) 開発部 渋谷貴世氏
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【詳細:支部HP】 |
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⇒http://jsabeeskanto.com
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■2019生態工学会年次大会のお知らせ |
2019生態工学会年次大会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 齋藤高弘
2019年次大会・大会の様子 ⇒
【日時】 |
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2019 年 6 月28日(金)〜 29 日(土) |
【会場】 |
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宇都宮大学峰キャンパス大学会館 (栃木県宇都宮市峰町350)
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⇒詳細ページ
- 大会プログラム、タイムスケジュールを更新しました。(2019/06/24)
- 大会プログラムを更新しました。(2019/06/13)
- 行事予定を更新しました。(2019/06/04)
- 大会プログラムと発表要領を掲載しました。(2019/06/03)
- 講演論文集原稿執筆要領(体裁)・論文送付方法を掲載しました。(2019/05/21)
- オーガナイズドセッションと一般発表の締め切りを延長します。(2019/04/11)
- 大会プログラムを更新しました。(2019/04/09)
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■日本地球惑星科学連合大会 2019年度大会 千葉・幕張メッセのお知らせ |
日本地球惑星科学連合大会 2019年度大会は、盛会のうちに終了いたしました。
セッションにご来場ならびにご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
コンピーナ 富田−横谷香織、篠原正典、木村駿太
【日時】 |
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2019年5月26日(日) 15:30 - 17:00 202 (2F) |
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オーラルセッション:セッション H (地球人間圏科学) H-CG 地球人間圏科学複合領域・一般
[H-CG33] 圏外環境における閉鎖生態系と生物システム
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【座長】 |
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木村 駿太
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【セッション1】 |
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閉鎖生態系における生物システム
*富田ー横谷 香織1 (1.筑波大学生命環境系)
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【セッション2】 |
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宇宙における水産養殖の概念と研究 ―これまで、そしてこれから― ★招待講演
*遠藤 雅人1 (1.東京海洋大学)
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【セッション3】 |
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酸化ストレスから身体を守る生体内ガス状シグナル伝達物質 ★招待講演
*吉田 滋樹1 (1.国立大学法人 筑波大学)
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【セッション4】 |
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宇宙居住における健康維持ための栄養摂取と食材選択に関する検討
*木村 靖子1、木村 駿太2,3、加藤 浩4、富田ー横谷 香織2
(1.十文字学園女子大学、2.筑波大学、3.東京大学、4.三重大学)
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【セッション5】 |
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合理的楽観主義は”閉鎖生態系”地球でどこまで通用するのか -人類が持続可能な生存を続けるために必要なこと-
*篠原 正典1 (1.帝京科学大学)
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【セッション開催趣旨】 |
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“惑星と閉鎖生態系における生物システム”をサブタイトルとして、2011年から続けているこのセッションは、地球の未来を見据えた話題を常に提供している。地球上の人間が生活するのに過酷な場や宇宙の環境の場は、おのずと閉鎖系が構築されることになる。その中で、人々はどのように暮らしていけるのだろうか。人間だけでなく多くの生物との共存となる。閉鎖生態系における生物のシステムは、個々の生物の細胞から、有人宇宙活動における工学的な物質循環に至るまで、実に広い分野を含む研究が必要である。それぞれの研究分野における個々のテーマを紹介し知り合い更に発展できる先を確認しあうことで、次世代に自然に継承される発展的研究となるだろう。このとき、必ずや世代を超えた討論の場が必要であると考えている。本セッションは、次世代への継承の場として、高く貢献できる可能性を秘めている。
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【日時】 |
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2019年5月26日(日) 13:45 〜 (幕張メッセ国際展示場8ホール) |
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ポスターセッション
ポスターセッションにも是非お立ち寄りください。
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【セッション1】 |
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[HCG33-P01] 宇宙環境長期居住を目指した地産地消の作物生産に必要な要素
*富田ー横谷 香織1 (1.筑波大学生命環境系)
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【セッション2】 |
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[HCG33-P02] 食用藍藻スピルリナが生産する細胞外高分子物質EPSの機能評価
*渡辺 智1、岩崎 拓海1、坂巻 裕1、兼崎 友2、大森 正之3 (1.東京農大・バイオ、2.静岡大学・グリーン研、3.東京大学)
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【セッション3】 |
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[HCG33-P03] The uniqueness of the dry heat tolerance of akinetes of
terrestrial cyanobacterium Nostoc sp. HK-01
*木村 駿太1,2,3、富田ー横谷 香織3 (1.東京大学大学院 農学生命科学研究科、2.日本学術振興会、3.筑波大学 生命環境系)
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【セッション4】 |
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[HCG33-P04] 遺伝子から予想される陸棲藍藻Nostocsp. HK-01の閉鎖生態系での利用の可能性
*加藤 浩1、木村 駿太2,3、富田ー横谷 香織2 (1.三重大学、2.筑波大学、3.東京大学)
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【セッション5】 |
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[HCG33-P05] 陸棲藍藻 Nostoc sp. HK-01の乾燥過程で特異的に見出される高分子物質(群)
*安部 智子1、澤 優佳1、本多 隆将1、市川 光雅1、吉田 菜都美1、木村 駿太2,4、加藤 浩3、富田ー横谷 香織2 (1.東京電機大学理工学部、2.筑波大学生命
環境系、3.三重大学地域イノベーション推進機構、4.東京大学農学生命科学研究科)
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⇒日本地球科学惑星連合大会2019
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■生態工学会定例シンポジウム〜第1回生態工学サロン〜 |
〜第1回 生態工学サロン〜
「宇宙での食と栄養」
生態工学会定例シンポジウム〜第1回生態工学サロン〜は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
企画委員長 寺添 斉
【日時】 |
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2019年3月21日(木)16:00~18:00 |
【会場】 |
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Liberal Arts Cafe DARWIN ROOM 2階ラボスペース ⇒DARWIN ROOM |
【開催テーマ】 |
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「宇宙での食と栄養」 |
【趣旨】 |
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近年、民間の宇宙旅行だけでなく、火星・月軌道などの長期有人宇宙居住が現実味をおびてきた。宇宙での長期滞在では、一般的には植物食を中心に検討されているが、栄養面での偏りが生じることが常に課題とされる。その対策として、昆虫食やサプリメントの他、培養された動物肉や、ユーグレナなども有力な検討対象であるといえる。国内でこれらの先端的な研究を進めている研究者に話題を提供して頂き、幅広く長期有人宇宙居住の可能性を考える機会としたい。 |
【プログラム】 |
16:00〜 挨拶・趣旨紹介(篠原正典・生態工学会事務局) |
16:10〜 講演1:「体をつなぐ食べ物、心をつなぐ食べ物」
吉田滋樹先生(筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授) |
17:00〜 講演2:「宇宙における細胞農業の可能性」
川島一公先生(インテグリカルチャー社) |
17:40〜 総合討論 |
18:00 閉会 |
18:30〜 懇親会(参加登録者に事前にご連絡し出欠の確認を致します。会場・参加費は別。) |
【参加費】 |
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2,000円(飲み物代含む) |
【申し込み方法】 |
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事務局(篠原正典・生態工学会企画委員・shino@ntu.ac.jp)宛にメールにて氏名・所属を連絡のこと。3月18日(月)〆切。先着順40名まで。席に余裕がある場合は当日参加も可能。 |
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■次世代科学社会応援シンポジウム2019(協賛) |
「いきものの生活史わたしの生活史」
次世代科学社会応援シンポジウム2019は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
実行委員長 木村 靖子
【日時】 |
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2019年3月21日(木)13:20~15:50 |
【会場】 |
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Liberal Arts Cafe DARWIN ROOM 2階ラボスペース ⇒DARWIN ROOM |
【開催テーマ】 |
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「いきものの生活史わたしの生活史」 |
【趣旨】 |
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『科学の発展は人々の健康と平和に大きく貢献できる。科学社会を担う研究者らはどのように自身の研究と社会に関わりここに居るのだろうか。世代を超えて、語り合い知り合おう』を趣旨に、昨年から年1度開催されている“次世代科学社会応援公開シンポジウム”が、2019年は生物のライフサイクルをキーワードに、講演者らと参加者らとの討論を中心に行う。 |
【プログラム】 |
13:10〜 開場 |
13:20〜 開会挨拶(実行委員長 木村靖子)(座長 木村駿太) |
13:25〜 「シアノバクテリアならでは」「自分ならでは」の研究、教育を目指して
渡辺智先生(東京農業大学) |
13:55〜 ミジンコのライフスタイル 〜その特異な生き残り戦略〜
大森克徳先生(亜細亜大学) |
14:25〜14:35 休憩 |
14:35〜 オスがいてメスがいて子育てがある動物たちの暮らし、わたしの暮らし
篠原正典先生(帝京科学大学) |
14:55〜 人が食べるということとわたし
木村靖子先生(十文字女子大学) |
15:15〜 総合討論(司会進行 横谷香織) |
15:45〜 閉会の挨拶(次期実行委員長 加藤浩) |
※プログラム終了後、生態工学会定例シンポジウム〜第1回生態工学サロン〜が開催されます。 |
【参加費】 |
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無料 |
【お問い合わせ先】 |
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実行委員(富田-横谷香織・yokotani.kaori.fn@u.tsukuba.ac.jp)宛にメールにて御連絡下さい。 |
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■2018年度関東支部講演会のお知らせ |
2018年日本生物環境学会関東支部講演会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた貴会に心から御礼申し上げます。
日本生物環境工学会関東支部
支部長 鳥居 徹
日本生物環境工学会関東支部より
2018年度関東支部講演会のお知らせ
来る7月13日(金)に、人工光型植物工場関連技術と実際に関する講演会を再々します。生態工学会員様の参加費は、会員扱いです。皆様奮ってご参加下さい。
記
【日時】 |
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2018年7月13日(金) 14:00〜17:00 |
【会場】 |
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機械振興会館地下3階研修-2室 (東京都港区芝公園3−5−8)
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【参加費】 |
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会員(後援団体会員含む)3,000円,一般5,000円,学生1,000円) |
【プログラム】 |
人工光型植物工場研究開発の基本と最前線 |
千葉大学名誉教授 古在豊樹氏
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完全人工光栽培において分光光量子束密度が葉菜類の形態および成長に及ぼす影響 |
(一財)電力中央研究所 地子智浩氏
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大規模完全人工光型植物工場「808FACTORY」の取り組み |
(有)新日邦 アグリ事業部 部長 甲斐 剛氏
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【お申込み】 |
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支部ホームページ(http://jsabeeskanto.webcrow.jp) |
⇒詳細PDF
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■2018生態工学会年次大会のお知らせ |
2018生態工学会年次大会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 北宅善昭
2018 生態工学会年次大会を以下の要領で開催します。本年は、CELSS 研究会として本学会が発足してから、
30 周年を迎えます。節目の年にあたり、「幅広い世代で宇宙・陸上・海上にわたるこれからの生態工学を熱く語ろう!」を大会テーマに掲げ、記念セッションも企画しております。詳細は、学会ホームページ(http://www.
see.gr.jp/)にて、順次ご案内いたします。会員各位は奮ってご参加ください。
期日
日時:2018 年 6 月 22 日(金)〜 23 日(土)
エクスカーションを 6 月 21 日(木)に予定しています。
◆事前参加費振込 |
:2018年6月16日(金)締切 |
会場
大阪府立大学中百舌鳥キャンパス学術交流会館
〒 599-8531 大阪府堺市中区学園町 1 番 1 号
会場までのアクセス
*南海高野線「白鷺駅」下車、西へ約 500m、徒歩約7 分。
*南海高野線「中百舌鳥駅」下車、南西へ約 1,000m、徒歩約 13 分。
*地下鉄御堂筋線「なかもず駅(5 号出口)」から南西へ約 1,000m、徒歩約 13 分。
*南海高野線「中百舌鳥駅」・地下鉄御堂筋線「なかもず駅」から南海バス(北野田駅前行 31、32、32-1 系統)で約 5 分、「府立大学前」下車。
*南海本線「堺駅」から南海バス(北野田駅前行 31、
32、32-1 系統)で約 24 分、JR 阪和線・南海高野線「三国ヶ丘駅」から南海バス(北野田駅前行 31、
32、32-1 系統)で約 14 分、「府立大学前」下車。 詳細は大阪府立大学ホームページをご覧ください。
http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/access/
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■次世代科学社会応援公開シンポジウム 2018のお知らせ |
次世代科学社会応援公開シンポジウム 2018
「日本の科学と文化;世界そして宇宙へ」
『科学の発展は人々の健康と平和に大きく貢献できる。科学社会を担う研究者らはどのように自身の研究と社会に関わりここに居るのだろうか。世代を超えて、語り合い知り合おう』を趣旨に、“次世代科学社会応援公開シンポジウム 2018”が、茨城県つくば市カピオホール・同ホワイエで開催されます。シンポジウム内の共催セッションとして、本学会「若手の会」と合同で第 10 回生態工学・定例シンポジウムを開催します。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
開催日 |
: |
2018 年 3 月 28 日(水)、29 日(木)
※ 28 日、29 日のプログラム終了後、それぞれ情報交換会(28 日、演者と関係者・会員)、懇親会(29 日)を、開催する予定です。 |
会 場 |
: |
つくばカピオホール(講演)・ホワイエ(展示)
(つくば市竹園 1 − 10 − 1)
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アクセス |
: |
TX つくば駅A3 出口より徒歩 10 分。
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■次世代科学社会活性化シンポジウム2017のお知らせ |
生態工学会 次世代科学社会活性化シンポジウム2017
「生態工学を通した世代間交流:若手の躍進と先駆者の導き」
次世代科学社会活性化シンポジウム2017は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
次世代科学社会活性化委員会
若手の会 会長 木村駿太
委員長 富田-横谷香織
⇒詳細(シンポジウムページ)
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■生態工学会関西支部シンポジウム開催のお知らせ |
生態工学会関西支部で下記のとおりにシンポジウムを開催(日本農業気象学会近畿支部会との共催、参加費無料)いたしますので、皆様方のご参加よろしくお願いいたします。
生態工学会関西支部 ダイキン工業 伊能
シンポジウム「気候変動とその生態系や私達の暮らしへの影響を考える(4)」 生態工学会関西支部・日本農業気象学会近畿支部共催
1.期日
日時:2017年12月2日(土) 14:30〜16:45
2.会場
大阪府立大学学術交流会館 小ホール 〒599-8531堺市中区学園町1−1
⇒詳細ページ
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■タイ王国大学との国際シンポジウムのお知らせ |
下記の日程で本学会とタイ王国カセサート大学との間で開催された国際シンポジウムは盛会のうちに終了しました。
本シンポジウム開催によりタイ研究者との友好関係を結ぶことができました。
また、今後共同研究を推進するための足がかりを作りました。
本シンポジウムにご参加およびご協力頂いた皆様方に心から御礼を申し上げます。
日本側組織委員長 白石文秀
Eco-Engineering Symposium 2017: Application of Technology for Sustainability of Natural Resources
1.期日
日時:2017年7月12日(水)〜15日(土)
2.会場
タイ王国バンコク市カセサート大学
シンポジウムプログラム
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■2017生態工学会年次大会のお知らせ |
- 大会プログラムを更新しました。(2017/05/15)
- 大会プログラム第2版を掲載しました(2017/06/02)
- 大会プログラム最終版を掲載しました(2017/06/14)
- 口頭発表要領・ポスター発表要領を掲載しました(2017/06/02)
- 大会期間中、宇宙生命維持技術研究部門研究会を開催します(2017/06/02)
- お弁当の予約を掲載しました(2017/06/14)
⇒詳細ページ
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■次世代科学社会活性化シンポジウム2017のお知らせ |
生態工学会 次世代科学社会活性化シンポジウム2017
「生態工学を通した世代間交流:若手の躍進と先駆者の導き」
次世代科学社会活性化シンポジウム2017は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
次世代科学社会活性化委員会
若手の会 会長 木村駿太
委員長 富田-横谷香織
⇒詳細(シンポジウムページ)
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■アンケート |
「学会活動の国際化(タイ)に関するアンケート」
提出締切: 2016年7月29日
⇒詳細ページ
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■アンケート |
「特定トピックスによる研究推進/学会内研究会・部会の発足に関するアンケート」
提出締切: 2016年7月29日
⇒詳細ページ
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■2016生態工学会年次大会のお知らせ |
2016生態工学会年次大会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 白石 文秀
1.期日
日時:2016年6月24日(金)〜25日(土)
※エクスカーションは、6月23日(木)予定
2.会場
宮崎グリーンスフィア壱番館(KITEN)
コンベンションホール
〒880-0811 宮崎県宮崎市錦町1番10号
会場までのアクセス
JR日豊本線宮崎駅西口から徒歩約0分
(宮崎空港からJR利用で約10分)
http://www.kiten8.jp/access/
- 大会プログラムを更新しました。(2016/05/16)
- 講演論文集原稿執筆要領を掲載しました。(2016/05/16)
- 発表要旨の〆切りを5月23日に延長しました。(2016/05/16)
⇒詳細ページ |
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■学会賞ページのお知らせ |
過去の学会賞受賞者一覧を新設しました。学会賞の募集期間だけではなく、常時学会賞の中身がご覧いただけるようになりました。
→生態工学会 受賞者一覧
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2011/6/29 update
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■平成19年度 環境科学技術研究所 国際検討委員会(シンポジウム)「閉鎖系システム構築と14C移行モデリング」開催のお知らせ |
財団法人環境科学技術研究所では、原子力施設から気体状で大気中に放出される放射性物質の生態系での挙動予測、並びに周辺住民の被ばく線量評価の基礎となる代謝パラメータの整備を行うことを目的として、大気を含む環境条件が制御された「閉鎖型生態系実験施設」の開発・整備を長年にわたり行ってきました。平成19年度内には、空気・水の閉鎖循環に加え、廃棄物処理系の閉鎖循環に関する試験を行い、閉鎖型生態系実験施設としての機能実証を行います。
六ヶ所村に立地している大型核燃料再処理施設は、本年度中にも本格操業を開始する予定であり、環境中への 14C の放出が現実的なものとなります。この機会に、国内外で活躍する14C の環境移行モデリングに関する専門家並びに閉鎖・制御実験系に関する専門家を招き、環境科学技術研究所環境シミュレーション研究部において進めてきた研究について国際的評価を受けるとともに、新たな学術知見について情報交換を行うため国際シンポジウムを開催いたします。シンポジウムは、14C の環境移行に関する特別講演とセッション (T、A)、閉鎖系システム構築に関するセッション (U、B)、およびポスターセッションで構成されます。
口頭発表は原則として招待講演といたしますが、ポスターセッションは広く公募いたします。奮ってご応募お願い致します。
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2007/10/28update
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■学会賞候補者募集 |
2008年度生態工学会の各賞候補者を次の要領でご推薦下さるようお願いします。賞の種類は表彰規程をご覧下さい。推薦状は別紙の書式に従って必要事項を記入し、生態工学会会長に送付して下さい。
推薦状送付締切:2007年10月31日
推薦状送付先:生態工学会事務局
過去の受賞者一覧 |
■生態工学関東支部例会 エコツアー 開催のお知らせ −生物資源とエネルギー− |
この度、関東支部では2007年例会「生態工学・勉強会(エコツアー)」を開催致します。小川町の生ごみメタン発酵・消化液の利用の取り組み、秩父市バイオエネルギー研究所、東京大学の秩父演習林など今話題の施設を実際に見学いたします。関東支部以外の方、会員以外の方も含めて、多くの皆様がご参加下さいますようお誘い申し上げます。
開催日 |
: |
2007年11月10日(土) |
会 場 |
: |
埼玉県熊谷駅集合→小川町→秩父市→西武秩父駅解散 |
概要はこちら→ |
2007/9/7update
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■生態工学シンポジウム 開催のお知らせ −生態工学と先端応用技術− |
生態工学シンポジウムは、企画委員会を主体とし、産官学の学会員および関心を持つ方々が幅広く継続的に学ぶことを目的に開催するものです。本年度第1回目は、バイオエネルギー、有人宇宙開発,第2世代植物工場、マグロ養殖、農産物非破壊検査の先端的テーマの5題を企画しました。それぞれ第1人者の先生方にご講演をお願いしておりますので、学会員のみならず多くの方々の参画をお願いします。
開催日 |
: |
2007年11月9日(金) |
会 場 |
: |
東京大学 弥生講堂・一条ホール |
概要はこちら→ |
2007/9/7update
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■農業環境工学関連5学会2007年合同大会 |
生態工学会は、日本農業気象学会、農業情報学会、農業施設学会、農業機械学会との合同で、「農業環境工学関連5学会2007年合同大会」を開催致します。参加・研究発表の申し込みは、下記の要領でお願いいたします。
概要はこちら→ |
2007/5/17update
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■第51回宇宙科学技術連合講演会開催のお知らせ |
昨年に引き続き、生態工学会企画委員会では、宇宙分野との連携を図るため、今年度の宇宙科学技術連合講演会に共催として参加することとしております。本公演会は下記要領で開催される予定で、当学会はオーガナイズドセッションを共同で実施します。会員の皆様には是非ご参加いただき、オーガナイズドセッションへの参画、講演発表をお願い申し上げます。
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2007/8/6update
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■2007生態工学会年次大会のおしらせ |
2007生態工学会年次大会を以下の要領で行います。会員各位は奮ってご参加ください。
開催日 |
: |
2007年6月2日(土)〜6月3日(日) |
会 場 |
: |
岐阜大学応用生物科学部101番講義室 〒501-1193岐阜県岐阜市柳戸1-1 |
発表申込締切 |
: |
締め切りました |
参加申込締切 |
: |
2007年5月26日(土) |
論文提出期限 |
: |
締め切りました |
参加費等振込期限 |
: |
2007年5月26日(土) |
プログラム概要、申し込み要領、発表申込、参加申込等の詳細はこちら→
年次会大会プログラム詳細はこちら→ |
2007/5/17 update
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■総会のお知らせ |
2007生態工学会年次大会初日の6月2日に岐阜大学応用生物科学部101番講義室にて総会を開催致します。 詳細はこちら→ |
2007/5/17update
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■第17回 SHITAシンポジウム
スーパーベジファクトリー
“安心安全無農薬仕立て植物工場” |
開催日時 |
: |
2007年1月25日(木)
10時40分―17時10分(講演会)
17時30分−19時30分(懇親会) |
会 場 |
: |
中央大学駿河台記念館
(東京都千代田区神田駿河台3-11-5) |
主 催 |
: |
日本植物工場学会(SHITA) |
特別協賛 |
: |
日本養液栽培研究会 |
協 賛 |
: |
(一部依頼中)植物工場普及振興会、生態工学会、農業機械学会、農業施設学会、農業電化協会、農業情報学会、日本生物環境調節学会、日本農業気象学会、日本施設園芸協会、化学工学会、照明学会、ファイトテクノロジー研究会、計測自動制御学会 |
詳細はこちら→
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2006/12/21 update
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■生態工学シンポジウム 開催のご案内
−水産海洋における閉鎖系施設の現状と光による環境調節技術− |
開催趣旨:
近年、沿岸域環境保全やエネルギー効率の観点より閉鎖系施設で魚や藻類を飼育しようとする試みが盛んになってきている。しかしながら、閉鎖系施設の経済性や仕様と価格と使い勝手などの点よりさまざまな問題が派生し、産業的発展の妨げとなっている。
生態工学会では工学的観点から生物と光環境調整技術などの報告を行ってきた。更なる工学と生物の融合研究を目指す一環として、循環式水棲生物飼育部会を新たに立ち上げた。今回はその第1歩として、閉鎖系施設の問題点と光による環境調整技術に焦点を当てたシンポジウムを企画した。総合討論に時間を割き参加者各位のご意見を伺いながら、今後の飛躍を図りたい。
詳細はこちら→ html版 pdf版
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2006/12/21 update
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■学会賞候補者募集 |
2007年度生態工学会の各賞候補者を次の要領でご推薦下さるようお願いします。賞の種類は表彰規程をご覧下さい。推薦状は別紙の書式に従って必要事項を記入し、生態工学会会長に送付して下さい。
推薦状送付締切:2006年10月31日
推薦状送付先:生態工学会事務局
過去の受賞者一覧 |
■農業環境工学関連7学会2006年合同大会のお知らせ |
2006年度全国大会は、生態工学会、日本農業気象学会、農業施設学会、農業情報学会、農業機械学会、日本生物環境調節学会、日本植物工場学会との合同開催で、「農業環境工学関連7 学会2006年合同大会」となります。現在、オーガナイズドセッションの発表、一般研究発表の申し込みを締め切り、プログラムを作成中です。なお、プログラムは2006合同大会ホームページ(http://www.bpe.agr.hokudai.ac.jp/jm2006/)に掲載しますので、そちらを参考にしてください。また大会最新情報もホームページを参考にしてください。
大会場所 |
: |
北海道大学・札幌キャンパス |
日 時 |
: |
2006年9月11日(月)〜15日(金) |
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■第4回エコ・フロンティア研究会開催案内 |
開催日 |
: |
2006年10月20日(金) 17:30〜 |
会 場 |
: |
(財)日本宇宙フォーラム会議室
千代田区大手町2の2の1(新大手町ビル7階) |
参加費 |
: |
無料 |
テーマ |
: |
海洋環境修復に取り組む視点(仮) |
話題提供者 |
: |
堀田 健治 氏(日本大学 教授 /生態工学会 理事) |
ご参加ご希望の方は、<office@see.gr.jp>まで参加希望の旨、
メール、FAX等でご連絡を頂きます様お願い致します。
≪次回以降の開催日および会場(予定)≫
11/24(金) 17:30〜 (財)日本宇宙フォーラム会議室
12/22(金) 17:30〜 未定
2006/10/3 update
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■第50回宇宙科学技術連合講演会のお知らせ |
生態工学会では、2006年11月8日(水)〜10日(金)(3日間)、北九州国際会議場で開催される第50回宇宙科学技術連合講演会でオーガナイ ズドセッションを企画致しております。
オーガナイズドセッションのプログラム
日本航空宇宙学会ホームページ
開催日 |
: |
2006年11月8日(水)〜10日(金) |
会 場 |
: |
北九州国際会議場 |
参加登録料 |
: |
正会員8,000円、非会員10,000円 |
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■国際自動制御連合(IFAC)主催
第3回国際ワークショップ「Bio-Robotics III」のご案内 |
期 日 |
: |
2006年9月9日(土)、10日(日)
(農業環境工学合同大会の直前) |
会 場 |
: |
札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目) |
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■オルガテクノ(ORGATECHNO)2006
「有機テクノロジー展/国際会議」のご案内 |
会 期 |
: |
平成18年7月25日(火)、26日(水)、27日(木) |
会 場 |
: |
パシフィコ横浜展示ホールC アネックスホール |
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■農業機械学会2006 年度シンポジウム
「フードテクノロジー(フーテック)フォーラム」
“Food Technology(FOO-TECH)Forum”のお知らせ |
テーマ |
: |
「農場から食卓まで:農産物や食品の美味しさと安全を支える最先端技術」 |
日 時 |
: |
2006年6月8日(木) 10:30 〜 16:00 |
会 場 |
: |
東京ビックサイト会議棟607 ・608 会議室(東京都江東区有明3丁目)
FOOMA JAPAN 2006 国際食品工業展(6月6日〜9日)に合わせて開催 |
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■市民公開講座
「海の生態系におけるオホーツク学の展開」のご案内 |
会 場 |
: |
東京農業大学オホーツクキャンパス 大講義室
(北海道網走市八坂196) |
日 時 |
: |
平成18年7月8日(土) 市民講座、9日(日) エコツアー |
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■2006年年次大会のお知らせ |
2006生態工学会年次大会を以下の要領で行います。会員各位は奮ってご参加ください。
締 切 |
: |
発表申込 募集は締め切りました 論文提出 4/26
参加申込 6/2 参加費等振込期限 6/2 |
日 時 |
: |
2006年6月10日(土)〜11日(日) |
場 所 |
: |
九州大学箱崎キャンパス「国際ホール」 |
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■日本地球惑星科学連合2006年大会のお知らせ |
生態工学会では、2006年5月14日(日)〜 18日(木)(5日間)、幕張メッセで開催される日本地球惑星科学連合2006年大会のユニオンセッションに参加致します。
日本地球惑星科学連合2006年大会へご参加をご希望の方は、日本地球惑星科学連合2006年大会ホームページより参加登録の程お願い致します。
尚、ユニオンセッションのプログラムは、下記の通りとなります。
開催日 |
: |
2006年5月17日 13 : 45 〜 17 : 00 |
会 場 |
: |
幕張メッセ国際会議室301B 室(定員: 130名) |
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■不破敬一郎先生の受章をお祝いする会のご報告 |
名誉会長 不破敬一郎先生の瑞宝中綬章受章のお祝いとして12月2日、虎ノ門パストラルにて不破敬一郎先生の受章をお祝いする会を開催致しました。
当日は、14名の方にご参集頂き、寺井先生、都留先生等顧問の先生方にもご臨席を頂き、ご祝辞も頂戴致しました。
又、不破先生よりご挨拶と致しましてCELSS研究会との出会いの話や国立環境研究所での出来事等の思い出話を頂戴し、昔を振り返りながら先生と和やかな雰囲気で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
お陰様をもちまして「不破敬一郎先生の受章をお祝いする会」を催すことができましたことを心より感謝申し上げます。
尚、不破先生には皆様方のご厚意により記念品と花束を差し上げましたことをご報告申し上げ、併せて御礼を申し上げます。
2005/1/23
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■学会賞候補者募集 |
2006年度生態工学会の各賞候補者を次の要領でご推薦下さるようお願いします。賞の種類は表彰規程をご覧下さい。推薦状は別紙の書式に従って必要事項を記入し、生態工学会会長に送付して下さい。
推薦状送付締切:2005年10月31日
推薦状送付先:生態工学会事務局
過去の受賞者一覧
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■農業環境工学関連7学会2005年合同大会のお知らせ |
日本植物工場学会、日本農業気象学会、日本生物環境調節学会、生態工学会、農業機械学会、農業情報学会、農業施設学会の7学会は合同して、2005年度全国大会を下記のように開催いたしますので、お知らせいたします。
日 時 |
: |
2005年9月12日(月)〜15日(木) |
場 所 |
: |
金沢大学(金沢市) |
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■成蹊大学理工学部 物質生命理工学科教員2名公募 |
応募締切:平成17年10月12日(水)必着
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■ |
第56回国際宇宙会議福岡大会(IAC2005 Fukuoka)
開催案内及び論文募集案内 |
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主 催 |
: |
日本学術会議・(社)日本航空宇宙学会・国際宇宙連盟・国際宇宙航行アカデミー・国際宇宙法学会 |
期 間 |
: |
2005年(平成17年)10月16日(日)〜10月21日(金) |
会 場 |
: |
福岡国際会議場、福岡サンパレスホテル、マリンメッセ福岡 |
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■第49回宇宙科学技術連合講演会のお知らせ |
開催日 |
: |
2005年11月9日(水)〜11日(金) |
会 場 |
: |
アステール・プラザ(広島県広島市) |
主 催 |
: |
日本航空宇宙学会 |
参加登録料 |
: |
正会員8,000円、非会員10,000円
(含、CD-ROM講演集、アブストラクト集)
学生会員2,000円、学生非会員3,000円(含、アブストラクト集)
*注:共催学会会員は、正会員または学生会員扱いになります。 |
講演申込締切 |
: |
2005年7月15日(金) |
原稿提出締切 |
: |
2005年9月9日(金) |
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2005/7/5
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■ |
シンポジウム「日本のバイオスフィア」
〜閉鎖型生態系実験施設“ミニ地球”が誕生する〜 |
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開催報告
主 催 |
: |
日本科学未来館 |
主 催 |
: |
財団法人環境科学技術研究所 |
開催日時 |
: |
2004年11月14日(日) 13:30〜16:00 |
開催場所 |
: |
日本科学未来館 7階 みらいCANホール |
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■生態工学シンポジウム
「宇宙先端生命維持システムと微生物利用」のご案内 |
生態工学シンポジウムを以下の要領で行います。
会員各位は奮ってご参加ください。
主催 |
: |
生態工学会 |
日時 |
: |
2005年4月6日(水)10:30〜17:00(受付開始10:00) |
場所 |
: |
日本科学未来館 7階 みらいCANホール
URL :http://www.miraikan.jst.go.jp |
参加費 |
: |
2,000円(当日、受付にてお支払い願います。) |
参加申込期限 |
: |
4/3(日) |
定員 |
: |
300名 |
○参加申込はこちら→
◇詳細はこちら→
2005/3/8
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■学会賞候補者募集 |
2005年度生態工学会の各賞候補者を次の要領でご推薦下さるようお願いします。賞の種類は表彰規程をご覧下さい。推薦状は別紙の書式に従って必要事項を記入し、生態工学会会長に送付して下さい。
推薦状送付締切:2004年11月30日
推薦状送付先 :生態工学会事務局
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■第15回SHITAシンポジウム『植物工場関連の最新トピックス』のご案内 |
★案内書、参加申込用紙が必要な方は、E-mailまたはFAXでご請求下さい。
E-mail : masahiko@nagoya-wu.ac.jp
FAX:052-852-7474、松山正彦宛
開催日時 |
: |
2004年11月20日(土)
9時40分〜16時55分(講演会)
17時10分〜18時40分(懇親会) |
会 場 |
: |
東京大学弥生講堂(講演会)
懇親会場:学士会分館(懇親会) |
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■第48回宇宙科学技術連合講演会のお知らせ |
日 時 |
: |
2004年11月4日(木)〜6日(土) |
場 所 |
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フェニックス・プラザ |
主 催 |
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日本航空宇宙学会 |
参加登録料 |
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正会員8,000円、非会員10,000円
(含、CD-ROM講演集、アブストラクト集)
学生会員2,000円、学生非会員3,000円(含、アブストラクト集)
*注:共催学会会員は、正会員または学生会員扱いになります。 |
講演申込締切 |
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2004年7月16日(金) |
原稿提出締切 |
: |
2004年9月10日(金) |
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2004/6/2
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■第6回エコバランス国際会議
〜環境調和型社会に向けた実践と評価基盤の再構成〜 |
会 期 |
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2004年10月25日(月)〜10月27日(水) |
会 場 |
: |
つくば国際会議場「エポカルつくば」
〒305-0032 つくば市竹園 2-20-3
Tel 0298-61-0001 Fax 0298-61-1209 |
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■『閉鎖居住実験と物質循環技術に関する国際シンポジウム』のご案内 |
日 時 |
: |
2004年 9月28日(火) 〜30日(木) |
場 所 |
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六ヶ所村文化交流プラザ |
主 催 |
: |
財団法人環境科学技術研究所 |
参加費 |
: |
無料 |
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詳細はこちら→ |
2004/9/3 更新 |
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■生態工学シンポジウム |
農林水産資源の維持・拡大に向けた種苗生産への先端的取り組み
日 時 |
: |
2004年7月30日(金)13:00〜17:00 |
場 所 |
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松下電器技術館 |
主 催 |
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生態工学会 |
共 催 |
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日本植物工場学会西日本支部、
(社)照明学会光放射の応用・関連計測研究専門部会
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参加費
(要旨集代を
含む) |
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主催・共催学会会員:3,000円
一般: 4,000円
学生:1,000円
要旨集のみ:2,000円 |
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2004/6/2
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■2004年度年次大会のご案内 |
2004生態工学会年次大会を以下の要領で行います。
会員各位は奮ってご参加ください。
日時 : 2004年 6月 5日(土) 〜 6日(日)
場所 :宇都宮大学 大学会館
※参加費は受付の煩雑を避けるため、事前申し込みが
前提となっております。ご協力ください。
◇大会プログラム決定
◇年次大会参加申し込み要領
○年次大会 参加・申込(ブラウザーからの申し込み)
○年次大会 発表・申込
(発表申し込みは締切ました。発表題目は30件に達しました)
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■投稿規程 を改定しました(2003年 4月14日版) |
2003/10/19
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■生態工学シンポジウム 農業害虫の光による物理的防除
(黄色灯による害虫防除)のおしらせを掲載しました。 |
日時 : 平成15年10月17日(金)
場所 : 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4 埼玉会館7階A室 TEL:048-829-2471(代)
開催時間 : 13:00〜17:00 意見交換会: 17:00〜19:00
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