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 2006生態工学会 年次大会のお知らせ/参加申込   

2006生態工学会年次大会を以下の要領で行います。会員各位は奮ってご参加ください。

締 切: 発表申込 募集は締め切りました 参加申込 6/2 
論文提出 4/26 参加費等振込期限 6/2
1.日時
2006年6月10日(土)〜11日(日)

2.場所
九州大学箱崎キャンパス「国際ホール」 〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1

3.交通・宿泊・食事
■交通
空路:福岡空港 →(地下鉄1号線)→地下鉄「中洲川端駅」下車、貝塚方面へ乗換→(地下鉄2号線)→「箱崎九大前駅」または「貝塚駅(終点)」で下車→徒歩5分

JR:「JR博多駅」→(地下鉄1号線)→「中洲川端駅」下車、貝塚方面へ乗換→(地下鉄2号線)→「箱崎九大前駅」または「貝塚駅(終点)」で下車→徒歩5分

西鉄:西鉄福岡駅→(地下鉄)→「箱崎九大前駅」または「貝塚駅(終点)」で下車

詳細は九州大学HPの交通案内、キャンパスマップを御参照下さい。

■食事
6/10(土)の食事は大学構内や周辺の食堂を御利用ください。また6/11(日)は食堂などが休みのため希望者にはお弁当(600円:事前申し込み)をご用意いたします。予約をされる方は参加費とともに所定の振込用紙により振り込んでください。

■宿泊など
年次大会事務局では交通手段・宿泊の斡旋はいたしません。JR博多駅、天神には多くのホテルがありますので、これらを御利用下さい。

4.プログラム概要
10日の午前中は一般発表セッションおよび総会等、午後は特別講演会「我が国におけるエコタウン構築と生態工学の役割(仮題)」および懇親会を行い、11日は一般発表セッションおよびオーガナイズドセッションを行う予定です。発表時間は質疑応答も含め15分を予定していますが、発表申込件数により変更する場合があります。

5.大会参加費・懇親会費
参加費は受付の煩雑を避けるため、事前申込(振り込み期限6/2)が前提となっております。ご協力ください。

学 会 参 加 費

懇親会(6/10)

弁当代(6/11)

 

事前申込

当日払い

 

事前申込

会員

\5,000

\6,000

\5,000

¥600

非会員

\6,000

\7,000

\6,000

学生会員

\2,000

\2,500

\2,500

非会員学生

\2,500

\3,000

\3,000

6.発表申込方法(申込期限:募集は締め切りました
発表申込書(コピー可)に所定の事項を記入し、ファックス、郵送、E-mailのいずれかを用い、事務局まで送付ください。発表内容キーワードは、挙げられているものの中から選び、○で囲んでください。適切なキーワードがない場合には、所定欄に相応しいキーワードを記入してください。
FAX:03-3518-4740  あて先:2006生態工学会年次大会事務局
郵送:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-4滝本ビル3F 2006生態工学会 年次大会事務局
E-mail:office@see.gr.jp(申込みフォームからもお申込みができます)。

7.参加申込方法(申込期限:6/2
参加申込書(コピー可)を用いて所定の事項を記入し、発表申込と同様、ファックス、郵送、E-mailのいずれかの方法で事務局まで送付ください(申込みフォームからもお申込みができます)。

8.論文作成・提出方法(提出期限:4/26必着
論文作成要領は発表論文集原稿執筆要領を参照ください。論文は2006生態工学会 年次大会事務局へご郵送ください。
郵送:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-4滝本ビル3F 2006生態工学会 年次大会事務局

9.参加費・懇親会費振込先(振込期限6/2を過ぎると当日払い扱いとなります
大会参加費に、弁当代(6/11昼食分)、懇親会費を含めてお振込ください。
郵便局振込: 00150-9-481401  加入者名: 2006生態工学会年次大会事務局

10.オーガナイズドセッションの募集
募集は締め切りました 提出期限:4/26必着
大会では通常のセッションの他に、オーガナイズドセッションを下記の要領で募集いたします。奮ってお申し込みください。

(1)オーガナイズドセッションの概要

1つのオーガナイズドセッションは原則として2時間の枠で実施していただきます(ただし、発表申込状況やセッションの内容によって、プログラム委員会が調整を行う場合があります)。オーガナイザーは学会の部会、有志、個人など、どのような形態でも結構です。

オーガナイザーは事務局にセッションの申込を行って下さい(申込期限:2月17日)。

申込のあったオーガナイズドセッションは、セッションテーマと内容を大会ホームページに掲載します(2月下旬頃)

オーガナイズドセッションでの発表を希望する参加者は、講演申込の際に、希望セッションを記入していただきます。各セッションの申込状況により、希望通りの セッションで講演できない場合がありますのでご了承下さい。なお発表申込期限は、一般講演発表同様3月8日、論文提出期限は4月26日です。

各オーガナイズドセッションの運営は、オーガナイザーに一任いたします(どのようなスタイルをとっていただいても結構です)。

(2)オーガナイズドセッション申込方法

 年次大会オーガナイズドセッション申込書にオーガナイザー氏名(複数可)、連絡先(〒、住所、所属、E-mail、Tel、FAX)、セッションタイトル、セッションの内容(100字程度)を記入し、2006生態工学会 年次大会事務局まで、E-mail、郵便、FAX等でお申し込みください。

 講演論文集原稿執筆要領(4/26必着)   
1.カメラレディ原稿の用意
A4版原稿をそのまま縮小せずにオフセット印刷で論文集を作成します。原則としてワープロまたはタイプライターで作成して下さい。英文の原稿も受付けます。

2.原稿用紙
原稿用紙は市販のA4用紙をお使い下さい。学会で特別な用紙は用意しません。原稿はA4版2〜6枚を原則として偶数枚としてください。マージンは上下2cm、左右1.5cmとして下さい。文字数は1行25文字60行×2列とし、1ページおよそ3000字、文字は9ポイントをご使用下さい。ただし、1ページ目はタイトル、著者名、所属、キーワード、アブストラクトに応じて調整して下さい。

3.体 裁

邦文題目

12ポイントゴシック体を用い、センタリングする。

英文表題

邦文表題との間を一行空け、10ポイント太字を用いてセンタリングする。Main wordsの最初の文字のみ大文字とする。

邦文著者名

英文表題との間を一行空け、10ポイントで著者氏名(講演者には、○の記号)と所属機関名(略記)を書く。

英文著者名

邦文著者名との間を一行空け、10ポイントで一行目に英文著者名を書く。二行目に所属機関名、住所を書く。著者が複数の場合は著者名の後に**等の記号を付けて三行目以降に所属機関名、住所を書く。必要な場合、E-mail アドレスを最後の行に英文著者名との対応を**等の記号で分かるように記載する(例:* abcde@fgh-u.ac.jp)。

英文要旨

英文著者名との間を一行空け、英文で150words程度の要旨を書く。8ポイントのフォントを用い、行間も本文より狭くする。

キーワード

英文で2〜5個をアルファベット順に並べる。

本 文

英文要旨との間を一行空けて書き始める。2ページ目は原稿用紙の上端から書く。文字には9ポイントを用いる。

図 表

図表のキャプションは英文とし、それを記述した本文とに近い位置に記載する。また、図表内の文字は本文と同程度の大きさとする。図や写真を貼り込む場合は、郵送中や印刷作業中に剥がれないよう特に注意する。

引用文献

引用文献は本文末尾にまとめ、本文や図表中の引用箇所には小片括弧[例: 2 3) または 4 - 6)]を付した番号を記入し、末尾の引用文献に対応する番号を先頭に明記する。

ページ番号

第一著者名、ページ番号を鉛筆で原稿用紙の欄外右上に書く。


提出された原稿は原則として返却しません。別刷りは作成致しません。
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