農業機械学会2006年度シンポジウム
「フードテクノロジー(フーテック)フォーラム」“Food Technology(FOO-TECH)Forum”の
お知らせ
テーマ
「農場から食卓まで:農産物や食品の美味しさと安全を支える最先端技術」
日 時
2006年6月8日(木) 10:30 〜 16:00
会 場
東京ビックサイト会議棟607 ・608 会議室(東京都江東区有明3丁目)
FOOMA JAPAN 2006 国際食品工業展(6月6日〜9 日)に合わせて開催
主 催
農業機械学会
共 催
(社)日本食品機械工業会
協 賛
日本食品工学会、農業施設学会、農業情報学会、日本植物工場学会、
日本農業気象学会、生態工学会、日本生物環境調節学会(予定)
定 員
300 名(先着順) 現地受付(名刺登録制)
参加費
無料(ただし、講演要旨集別途有料)
講演プログラム
10:30 − 10:35
「フーテックフォーラムの開催にあたって」
北海道大学農学研究科・実行委員長
川村周三
10:35 − 11:20
「農場から始まる農産物のトレーサビリティ」
京都大学農学研究科
飯田訓久氏
11:20 − 12:05
「農場から食卓まで、農産物・食品の微生物挙動を予測する
−予測微生物学を活用した精密安全食品製造法の提唱−」
食品総合研究所
小関成樹氏
12:05 − 13:30
休憩
13:30 − 14:15
「過熱水蒸気の食品加工への応用」
大阪市立大学工学研究科
野邑奉弘氏
14:15 − 15:00
「マイクロバブルやナノバブルの農業・食品分野への応用」
産業技術総合研究所
高橋正好氏
15:00 − 15:10
休憩
15:10 − 15:55
「発芽穀類の機能性と加工特性」
大阪府立大学大学院
森田尚文氏
15:55 − 16:00
「フーテックフォーラム閉会の挨拶」
京都大学農学研究科・農業機械学会長
梅田幹雄
実行委員会
農業機械学会企画委員会
実行委員長
北海道大学農学研究科川村周三
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