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基本方針
 2004生態工学会 年次大会のお知らせ/参加申込   

2004生態工学会年次大会を以下の要領で行います。会員各位は奮ってご参加ください。

締 切 : 発表申込  3/5
参加申込  5/25
論文提出  4/23
参加費等振込期限 5/25

1.日 時:2004年6月5日(土)〜6日(日)

2.場 所:宇都宮大学 大学会館 〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350

3.交通・宿泊・食事
■交通 
 JR線宇都宮駅より徒歩25分、バス10分で正門着。詳細は宇都宮大学HPhttp://www.utsunomiya-u.ac.jp/indexj.html)中のアクセスマップ、キャンパス案内(峰地区)を御参照ください。

■食事
 6/5(土)の食事は大学会館内の食堂を御利用ください。また6/6(日)は食堂などが休みのため希望者にはお弁当(600円:事前申込)を用意いたします。予約をされる方は参加費とともに所定の振込用紙により振り込んでください。

■宿泊など
 年次大会事務局では交通手段・宿泊の斡旋はいたしません。宇都宮駅周辺にはたくさんのホテルがありますので御利用ください。

4.プログラム概要
 5日の午前中は一般特別講演「環境修復と生態工学」と総会を行い、5日の午後と6日の一日を一般発表にあてます。発表時間は質疑応答も含め15分を予定していますが、発表申込件数により変更する場合があります。

一般公開特別講演会「環境修復と生態工学」の内容:
一前宣正(宇都宮大学) 「中国黄土高原の環境修復」
水谷正一(宇都宮大学) 「水辺環境の修復」
北宅善昭(大阪府立大学) 「沿岸域の環境修復における生態工学的手法」

5.大会参加費・懇親会費

 参加費は受付の煩雑を避けるため、事前申込(振込期限5/25)が前提となっております。ご協力ください。

大 会 参 加 費

懇親会(6/5)

弁当代(6/6)
  事前申込 当日払い   事前申込
会   員 \5,000 \6,000 \5,000 \600
非 会 員 \6,000 \7,000 \6,000
学生会員 \2,000 \2,500 \2,500
非会員学生 \2,500 \3,000 \3,000

6.発表申込方法(申込期限:3/5)
 発表申込書(コピー可)に所定の事項を記入し、ファックス、郵送、E-mailのいずれかを用い、事務局まで送付ください。発表内容キーワードは、挙げられているものの中から選び、○で囲んでください。適切なキーワードがない場合には、所定欄に相応しいキーワードを記入してください。

FAX: 03-3518-4740  あて先:2004生態工学会年次大会事務局
郵送: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-4滝本ビル3F
2004生態工学会 年次大会事務局

 E-mail:office@see.gr.jp(学会ホームページhttp://www.see.gr.jpの申込みフォームからもお申込みができます)。

7.参加申込方法(申込期限:5/25)
 参加申込書(コピー可)を用いて所定の事項を記入し、発表申込と同様、ファックス、郵送、E-mailのいずれかの方法で事務局まで送付ください(学会ホームページhttp://www.see.gr.jpの申込みフォームからもお申込みができます)。

8.論文作成・提出方法(申込期限:4/23必着)
 論文作成要領は発表論文集原稿執筆要領を参照ください。論文は2004生態工学会 年次大会事務局へご郵送ください。

郵送: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-4滝本ビル3F
2004生態工学会 年次大会事務局

9.参加費・懇親会費振込先(振込期限5/25を過ぎると当日払い扱いとなります)
 大会参加費に、弁当代(6/6分)、懇親会費を含めてお振込ください。

郵便局振込:00150-9-481401  加入者名:2004生態工学会年次大会事務局

10.実行委員会

委員長: 志賀 徹(宇都宮大学): shiga@cc.utsunomiya-u.ac.jp
副委員長: 石田朋靖(宇都宮大学): ishidat@cc.utsunomiya-u.ac.jp
実行委員: 齋藤高弘(宇都宮大学): saitot@cc.utsunomiya-u.ac.jp
吉田敏宏(生態工学会事務局): office@see.gr.jp

講演論文集原稿執筆要領(4/23必着)

1.カメラレディ原稿の用意
 A4版原稿をそのまま縮小せずにオフセット印刷で論文集を作成します。原則としてワープロまたはタイプライターで作成してください。英文の原稿も受付けます。

2.原稿用紙
 原稿用紙は市販のA4用紙をお使いください。学会で特別な用紙は用意しません。原稿はA4版2〜6枚を原則として偶数枚としてください。マージンは上下2cm、左右1.5cmとしてください。文字数は1行25文字60行×2列とし、1ページおよそ3000字、文字は9ポイントをご使用ください。ただし、1ページ目はタイトル、著者名、所属、キーワード、アブストラクトに応じて調整してください。

3.体 裁

邦文題目 12ポイントゴシック体を用い、センタリングする。
英文表題 邦文表題との間を一行空け、10ポイント太字を用いてセンタリングする。Main wordsの最初の文字のみ大文字とする。
邦文著者名 英文表題との間を一行空け、10ポイントで著者氏名(講演者には、○の記号)と所属機関名(略記)を書く。
英文著者名 邦文著者名との間を一行空け、10ポイントで一行目に英文著者名を書く。二行目に所属機関名、住所を書く。著者が複数の場合は著者名の後に*、 **等の記号を付けて三行目以降に所属機関名、住所を書く。必要な場合、E-mail アドレスを最後の行に英文著者名との対応を*、 **等の記号で分かるように記載する(例:* abcde@fgh-u.ac.jp)。
英文要旨 英文著者名との間を一行空け、英文で150words程度の要旨を書く。8ポイントのフォントを用い、行間も本文より狭くする。
キーワード 英文で2〜5個をアルファベット順に並べる。
本 文 英文要旨との間を一行空けて書き始める。2ページ目は原稿用紙の上端から書く。文字には9ポイントを用いる。
図 表 図表のキャプションは英文とし、それを記述した本文とに近い位置に記載する。また、図表内の文字は本文と同程度の大きさとする。図や写真を貼り込む場合は、郵送中や印刷作業中に剥がれないよう特に注意する。
引用文献 引用文献は本文末尾にまとめ、本文や図表中の引用箇所には小片括弧[例: 2、3) または 4 - 6)]を付した番号を記入し、末尾の引用文献に対応する番号を先頭に明記する。

提出された原稿は原則として返却しません。別刷りは作成致しません。


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