「内外の研究動向」と「海外情報」への掲載に相応しい寄稿と情報提供を会員から募り、逐次、会誌に掲載する。また、情報の発掘に委員会として積極的に取り組む*。
*:学会の力量を育てるためにも、内外で活躍される会員の皆様、中でも理事をはじめとする練達の士からの「海外情報」と「内外の研究動向(Trend watcher)」への投稿ならびに情報提供を是非お願いします。投稿専用メールアドレス:kokusai.see@gmail.com(投稿の際、御相談などありましたら何なりと担当の水谷(mizutani@brs.nihon-u.ac.jp)まで御一報ください)。
例年と同様、男女共同参画学協会連絡会運営委員として参加し活動を続ける。また提案中のWGについて活動・検討を行う。今年は男女共同参画学協会連絡会シンポジウムで、生態工学会のポスター参加を検討・予定している。 また、次世代科学社会活性化のための科学者生活の実際について、Q&Aなどについて知り合う場の検討を行い、具体的実施を予定している。
電子書籍版「生態工学ハンドブック」を「Biophilia」(アドスリー刊)に電子書籍データとして連載後、書籍版「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」を出版予定。
| 生態工学会とは | 活動状況 | 学会誌 | 入会案内 | トップ |
生態工学会事務局 E-mail: office @ see. gr. jp