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基本方針
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 生態工学会 2026年度 事業計画  
(1)総務委員会(総務部門/庶務)

1.学会運営

財政的にも自立し、従来にも増して効率的な運営をはかる。事務局業務を委託している株式会社アドスリーとの連携を密にし、特に経費節減を心がけながら、適切で遅滞のない運営をめざす。

2.学会活動の活性化

定例研究会、定例シンポジウム開催の定常化を推進するなど、学会活動の一層の活性化をはかる。

3.支部活動の支援

支部によるシンポジウム開催などの活動を積極的に支援し、支部活動を含めた学会活動全体の活性化に努める。

4.会員数の拡大

年次大会・イベント等を通じ、魅力ある学会をPRし、新規会員の勧誘に努める。一般会員、学生会員はもとより、賛助会員、終身会員の勧誘に力を入れる。

(2)編集委員会

1.生態工学会誌の発刊

38 巻2 号〜39 巻1 号までの計4 回の発刊を行う。随時、特集企画を組んで紙面の充実を図るとともに、総合論文、特集記事などの投稿依頼を積極的に行う。また、生態工学会学術賞受賞者に寄稿をお願いする。さらに、原著論文の投稿増加を目指す。

2.投稿規程等の整備

必要に応じて投稿規程等を実態に即した形に随時改定する。

3.原著論文の査読体制についての整備

必要に応じて原著論文の査読体制をより迅速なものにするための改定を行なう。

4.学会誌電子ジャーナルの公開

今年度も科学技術情報発信・流通総合システム「J-STAGE」において、本学会誌を電子ジャーナルとして公開する。公開に関する詳細については、利用状況を参考にしながら必要に応じて改定する。引き続き、完全オンライン化を含めた編集方針の協議を進める。

(3)企画委員会

1.日本地球惑星科学連合2026年大会(合同開催)

日  時 2026年5月24日(日)〜5月29日(金)
会  場 幕張メッセ、オンライン(ハイブリット方式)
主  催 日本地球惑星科学連合
特記事項 5月24日(日)にセッション「圏外環境における閉鎖生態系と生物システムおよびその応用」において、口頭発表(5件)とポスター発表(6件)を実施予定。

2.2026年度生態工学会年次大会(主催)

日  時 2026年6月27日(土)〜6月28日(日)
会  場 ライトキューブ宇都宮
特記事項 6月27日に総会、表彰式、シンポジウム/オーガナイズドセッションを、28日に口頭・ポスターの一般研究発表および同セッションを開催する予定。

3.農業環境工学関連学会2026年合同大会(合同開催)

日  時 2026年9月1日(火)〜9月3日(木)
会  場 北海道大学

4.日本マイクログラビティ応用学会 第38回学術講演会 JASMAC-38(協賛)

日  時 2026年11月30日(月)〜12月4日(金)
会  場 淡路夢舞台国際会議場
特記事項 アジア微小重力シンポジウム(AMS)2026と同時開催
オーガナイズドセッション「宇宙惑星居住・ECLSS」を実施予定

5.第70回宇宙科学技術連合講演会(共催)

日  時 2026年11月10日(火)〜11月13日(金)
会  場 ライトキューブ宇都宮
特記事項 オーガナイズドセッション「宇宙で生きる!〜宇宙居住と物質循環〜」を実施予定

6.第2回 生態工学オンラインシンポジウム(主催)

日  時 未定
会  場 オンライン
テーマ 食をキーワードに資源循環や生態系、脱炭素などと絡めた内容を検討する。
特記事項 全国からの聴講が期待できるため、本年度もオンラインでの開催とする。

7.定例研究会

第1回定例研究会(第1回理事会終了後)
日  時 5月15日(金)
タイトル 微細藻類の生態学的研究を産業へ活かすための挑戦(仮)
講演者 (株)SeedBank 代表取締役 石井 健一郎 氏

     ※ 第2回以降も理事会後に実施する予定。

(4)表彰委員会

1.表彰式の実施

2026生態工学会年次大会の優秀講演賞について、全発表が終了した後、表彰委員会の選考を経て表彰する。

2.被表彰者の募集と選考

各賞の被表彰者の募集および候補者の選考を表彰規定に基づき実施する。

(5)広報委員会

1.SEE Quick配信(メール配信)の運営

円滑なSEE Quickの配信業務を行うとともに、問題点などを検証し改善に努める。
また、会員からの有用な情報を迅速に配信できる体制を維持する。

2.HPの内容の更新

迅速なHPの内容の更新と整備を行い、会員および一般の方への情報提供を行う。また、HPコンテンツ拡充のため、他学会HP等の内容を調査し、当学会HPの充実・改善に努める。

3.生態工学会リーフレットの改訂

生態工学会リーフレットの内容を適宜見直し改訂を行うとともに、ホームページに掲載する。

(6)国際委員会
2026年宇都宮大学年次大会で国際シンポジウムを開催する。

(7)産学連携委員会・関西支部
・今後もまずは様々な視点から食と健康とその背景に触れることを重要視したい。
・本年度もシンポジウムの継続を目指すが、講演数を減らしてパネルディスカッションの時間を増やしたい。
・関西を中心とした他の外部団体と共に関係企業を中心にフードエコシステム立上げを検討し、 そこでの食のバリューチェーン構築活動によって新しい食の産業化の確立を目指していきたい。

(8)次世代科学社会活性化委員会
引き続き、男女共同参画学協会連絡会の運営委員として活動を継続し、男女共同参画学協会連絡会内で日本宇宙生物科学会と協力して「男女共同参画学協会連絡会」に関する問題洗い出しWG活動を行う予定である。NAGOMIin(NAGOMI会)についても継続を予定しており、総務委員会の協力を得て個別zoomを利用して引き続き活動する予定である。日本地球惑星科学連合2027年大会(千葉幕張メッセ・ハイブリッド)を企画委員会とともにセッションを開催予定である。また、生態工学会2026年宇都宮大会では委員会主導で次世代科学社会応援シンポジウムを開催予定である。当委員会は、世代や性別等を区別することなく、広く互いに知り合う会として、引き続き活動していく予定である。委員会活動のために協力者を随時募集する。

(9)将来構想担当委員会
引き続き周辺学会の動向を調べ、持続可能な運営について提言できるよう情報収集と整理に努める。加えて、入退会の推移、会員種別の動向などについて整理する。

(10) CELSS委員会

1.「東京理科大学オープンカレッジ」2026年度講座

日  時 2025年4月18日(日)10:30〜12:00
会  場 東京都千代田区飯田橋 4-10-1 セントラルプラザ 2 階
特記事項 宇宙でいきる!宇宙居住と物質循環、桜井誠人(JAXA)

2.「第43回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会」

日  時 2026年4月21日(火)
会  場 早稲田大学国際会議場
特記事項 「宇宙居住に向けた空気清浄技術」桜井 誠人(JAXA)

3.JPGU:日本地球惑星科学連合2026年大会

日  時 2026年5月23日(日)〜5月29日(金)
会  場 幕張メッセ、オンライン(ハイブリッド方式)
主  催 日本地球惑星科学連合
特記事項 5月24日(月)に、JpGU 千葉幕張メッセ A-OS18 [E] 陸域海洋相互作 用ー惑星スケールの物質輸送(京都大学:山敷先生)にて発表[AOS14-07] C004237有人宇宙探査における物理化学的手法による生命維持システム:桜井誠人(JAXA)

4.15th Asian Microgravity Symposium(AMS2026)

日  時 2026年11月30日〜12月4日
会  場 兵庫県/淡路夢舞台国際会議場
特記事項

https://www.jasma.info/ams2026/


・4月15日 投稿受付開始
・5月31日 受付終了
・6月15日 投稿採択通知
・6月15日〜8月31日 Extended abstract投稿期間(A4 2ページ以上、IJSMA形式)
・6月15日〜8月31日 早期参加登録期間
・11月15日     参加登録終了
・11月30日〜12月4日 AMS2026

5.【宇宙戦略基金 第2期】宇宙システム開発株式会社を代表とするコンソーシアム有人宇宙輸送を支えるECLSS(環境制御・生命維持システム)の技術開発テーマに採択

技術開発テーマ名:有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術(A)ロケットの往還飛行用の与圧キャビンシステムに必要な生命維持・環境制御機能と与圧機能を実現する基盤技術開発
実施機関名(代表機関):宇宙システム開発株式会社
研究代表者名:広崎 朋史
技術開発課題の名称:有人宇宙輸送の安全確保に資する与圧キャビンECLSS技術の確立

6.【宇宙戦略基金 第2期】岩谷技研が宇宙戦略基金事業「有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術」に採択

技術開発テーマ名:有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術
実施機関名(代表機関):株式会社岩谷技研
研究代表者:岩谷 圭介
技術開発課題の名称:有人宇宙船汎用与圧キャビンシステム―キャビン構造・クルーシステム・ECLSS

7.文部科学省・令和7年度宇宙航空科学技術推進委託費の「宇宙人材育成プログラム/宇宙専門人材育成」プログラムに理工学術院・野中朋美教授が採択
「宇宙滞在の快適性をデザインする宇宙専門人材育成プログラム」が始動

8.宇宙戦略基金事業 宇宙転用・新産業シーズ創出拠点「SX-CRANE」に、理工学術院・野中朋 美教授の提案が採択

研究開発課題名「一般民間人の健康・快適宇宙生活を実現する宇宙QOL研究開発拠点(牽引型)」

【助成金・補助金等情報】
宇宙戦略基金(第三期)

https://fund.jaxa.jp/content/uploads/yokoku20260313.pdf


https://fund.jaxa.jp/



SX基盤領域発展研究(SX-ARK)「環境と生存」

https://www8.cao.go.jp/space/kikin/phase3_gaiyou.pdf


https://www8.cao.go.jp/space/kikin/jissihousin_monka_20260225.pdf



JAXA宇宙探査イノベーションハブ「Moon to Mars Innovation」情報提供要請(RFI)募集

https://www.ihub-tansa.jaxa.jp/rfi/RFI_notice.html



随時相談受付中
宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)

https://aerospacebiz.jaxa.jp/solution/j-sparc/


(11) 宇宙事業推進担当委員会
1.今後の活動計画

@ 生命維持、宇宙居住に関するニュース、イベント情報、助成金・補助金情報等の情報収集を行い、SEE Quickで2〜3ヵ月に1回程度定期的に配信する。
A CELSS委員会と協力し、2026年次大会において宇宙居住関連のOSの準備を進める。
B 宇宙居住の関連分野をリスト化し、分野毎の団体・企業のリストを作成する。このリストに基づいて年次大会OS等の発表候補選定に役立てると共に、ある程度リストが作成出来た段階で賛助会員入会の打診も検討する。
C NPO法人日本火星協会等と協力して、月・火星居住をメインテーマとしたシンポジウムを検討・企画する。

(12) 循環型社会構築担当委員会
1.2026年度生態工学会年次大会(宇都宮大会)におけるオーガナイズセッションの開催

オーガナイズセッションテーマ 「バイオエコノミーの国内外動向を踏まえた資源循環・脱炭素化の社会実装に向けた生態工学の貢献」
講演数 4件予定
現状 講師調整中

2.第3回循環型社会構築委員会(予定)

宇都宮大会におけるオーガナイズセッション開催を踏まえ、今後の活動計画や2027年度大会でのオーガナイズセッション等について協議を行う。


(13)各支部活動
【北海道・東北支部】
引き続き会員数の確保に努めたい。
【中部・東海支部】
昨年同様、支部会を農業気象学会東海・北陸支部と合同で開催する。中部・東海支部に在籍する会員への参加呼びかけを積極的に行う。
【関西支部】
前述の(7)産学連携委員会と一緒に関西支部も報告済
【中国・四国支部】
日本生物環境工学会四国支部シンポジウム(計画中)を後援予定
【九州・沖縄支部】
・他学会(近隣分野)九州支部との共同企画の検討(後援など)
・持続可能で効果的な支部活動の在り方の検討
・継続的な会員募集

(14) 2026年度予算(案)
別記、予算案を参照。
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