A-OS14 陸域海洋相互作用ー惑星スケールの物質輸送
[AOS14-03] 有人宇宙探査のための物理化学的生命維持装置
★招待講演:桜井 誠人1 (宇宙航空研究開発機構)
[AOS14-04] ANALYSIS OF THE LIFE SUPPORT SYSTEM AND QUALITY OF LIFE
ELEMENTS OF THE CURRENT HUMAN SPACE EXPLORATION
市村 周一、山敷 庸亮 (京都大学大学院総合生存学館)
[AOS14-05] 地球-月圏および火星における太陽系小天体の衝突リスク
★招待講演:吉川 真1 (1.宇宙航空研究開発機構)
[AOS14-06] What we are learning from Biosphere 2 about Biosphere and beyond
★Invited Papers:*John Adams1 (1.University of Arizona Biosphere 2)
[AOS14-07] 宇宙海洋創出のための宇宙養殖技術
★招待講演:遠藤 雅人1 (1.東京海洋大学)
@ 生命維持、宇宙居住に関するニュース、イベント情報、助成金・補助金情報等の情報収集を行い、SEE Quickで1〜2ヵ月に1回程度定期的に配信する。
A CELSS委員会と協力して企画した2023年次大会でのOS「宇宙居住ビジネスの最前線」の広報活動を行う。
B 火星居住をメインテーマとしたシンポジウムを検討・企画する。
C 今後の活動の参考とするため、宇宙関連の他学会の事業推進委員会の活動内容を調査する。