「内外の研究動向」と「海外情報」への掲載に相応しい寄稿と情報提供を会員から募り、逐次、会誌に掲載する。また、情報の発掘に委員会として積極的に取り組む*。
*:これまでの学会誌1号2号とでは、残念ながら掲載すべきものがなかった。学会の力量を育てるためにも、内外で活躍される会員の皆様、中でも理事をはじめとする練達の士からの「海外情報」と「内外の研究動向(Trend watcher)」への投稿ならびに情報提供を是非お願いします。投稿専用メールアドレス:kokusai.see@gmail.com (投稿の際には、水谷まで御一報ください)
女子中高生夏の学校が、震災のため国立女性会館での開催が現在見送られているが、開催が決まったら参加を予定している。
生態工学会は、昨年11月から男女共同参画学協会連絡会幹事学会として次世代科学社会活性化委員会が中心となって活動している。10月31日に筑波大学で開催が予定されているシンポジウムに幹事学会として参加し活動を行う。
男女共同参画学協会連絡会の幹事学会として活動しているが、10月31日に筑波大で開催されるシンポジウムの参加の仕方として、生態工学会からどなたかを推薦して講演を依頼するか、あるいは分科会に参加するか否かについて、企画委員会と検討中。具体的な内容について6月中くらいには決めたい。
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