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基本方針
 CELSS学会 年次学術講演会/シンポジウム(1989-2000)  

※資料を希望される方は事務局(office@see.gr.jp)まで連絡ください。

開催年

月 日

会合名

講演題目等
青字で記載されているものは配布資料あり
 配布資料がないものの大部分は
CELSS JOURNALに論文が掲載されています

講演者

1989
(H 1)

5/11
-12

第1回学術講演会

気候予想プログラムの構造

時岡 達志

1990
(H 2)

6/14

特別記念講演

植物側から見た環境調節

高野 泰吉

生態系における安全性の考え方

村松 晋

閉鎖環境と心

杉山 貞夫

1991
(H 3)

5/24

バイオスフェアシンポジウム
-宇宙とバイオスフェア−

Biosphere Symposium
- Space and Biosphere -

植物工場の現状

高辻 正基

CELSS研究の現状

新田 慶治

宇宙における植物栽培

竹沢 邦夫

BIOSPHERE ?

Mark Nelson

BIO-3

Henry Lisovsky

パネルディスカッション
「宇宙とバイオスフェア」

立花  隆、他

1992
(H 4)

5/29

平成4年度学術講演会

閉鎖型生態系物質循環
実験施設の計画について

新田 慶治

1993
(H 5)

6/11

平成年5度学術講演会

地球サミットと科学技術の将来

不破 敬一郎

1994
(H 6)

5/20

平成6年度学術講演会

H-2ロケットの開発と今後の展望

十亀 英司

7/1

リンダ・レイ特別講演会

バイオスフェア2内の体験談

リンダ・レイ

1995
(H 7)

6/26
-27

平成7年度学術講演会

仕事場は宇宙-IML2概要

向井 千秋

1996
(H 8)

5/31

平成8年度学術講演会

CELSSと地球環境問題の接点

新田 慶治

宇宙ステーション計画とCELSS研究

木部 勢至郎

11/29

CELSSシンポジウム
地球環境の未来は予測できるか

CELSS SYMPOSIUM
- Can we predict the future of Earth's environment? -

地球環境を変動させるもの

新田 慶治

衣・食・住と地球環境の物質循環

袴田 共之

地球環境を測るリモートセンシング

安岡 善文

気候変動プログラムによる
地球環境予測

住 明正

地球環境への海の影響

野崎 義行

フィールドエコシステムが
地球環境に及ぼす影響

長野 敏英

地球環境の物質循環を探る

大坪 孔治

パネルディスカッション
「生命を維持する物質循環」

司会:玉浦

1997
(H 9)

5/23

平成9年度学術講演会

生物環境-方法論の研究に向けて-

矢吹 萬壽

社会地球化学の考え方と
人間と環境の調和

半谷 高久

1998
(H 10)

7/23

CELSS学会設立10周年記念
平成10年度学術講演会

地球と宇宙への応用に関する
閉鎖生態系システム国際会議
International Conference on Closed Ecological Systems for Terrestrial and Space Applications

日本におけるCELSS研究の
10年と世界の情勢

近藤 次郎

地球温暖化とCO2循環

北野 康

栄養面から見た閉鎖環境下の
食料生産及び調理加工について

鈴木 平光

閉鎖型生態系実験施設(CEEF)での
植物栽培実験における問題点

北宅 善昭

閉鎖環境適応訓練設備を用いた
宇宙飛行士選抜手法開発の試み

水野 康

1999
(H 11)

6/11

平成11年度学術講演会 1999 Japanese CELSS Conference

土壌環境について
-炭素循環とガス代謝を中心として-

犬伏 和之

国際宇宙ステーションと
長期滞在への適応

村井 正

宇宙から地球へ

高柳雄一

11/16

1CELSS学会
エコツーリズムシンポジウム
- 人と自然との共存を科学する -

1st CELSS
Ecotourism Symposium
- Scientific Approach for Symbiosis of Human and Environment -

CELSS学会とエコツーリズム

芦田  章

エコツーリズムにおける
パートナーシップ
−人間と環境との共生を求め−

堀田 健治

青森県における
グリーン・ツーリズムについて

野呂 達實

白神山地とエコツーリズム

永井 雄人

海の生き物とエコツアー

渋谷 正信

エコツーリズムについて

高橋  仁

近畿日本ツーリストの取り組みと
現状の課題

新行内 久生

エコツーリズムに関する環境庁の
取り組み

塚本 瑞天

今日の余暇需要動向とエコツーリズム
の可能性について

米村 恵子

エコツーリズムの価値とその評価
−環境経済学の観点から−

栗山 浩一

エコツーリズムに対する一考察

新田 慶治

トムソーヤクラブの趣旨

小山 重幸

自然環境が人の快適性にもたらすもの
−生理応答指標による快適性の評価-

宮崎 良文

パネルディスカッション

司会:堀田

2000
(H12)

6/6
-7

平成12年度学術講演会 2000
Japanese CELSS Conference

分散型廃棄物の処理と資源化

吉川邦夫

SELENEプロジェクト
(月面開発プロジェクト)

長島隆一

地球温暖化問題における最近の
IPCCの動向
−第三次報告書と森林のシンク
の問題−

原沢英夫

11/17

2CELSS学会
エコツーリズムシンポジウム

−国際エコツーリズム年に向けて
:知的・健康的刺激のすすめ −

2nd CELSS
Ecotourism Symposium

CELSS学会におけるエコツーリズムの
取り組み方:提言を踏まえて

堀田 健治

自然とのふれあいと環境学習

阿部 宗広

エコツーリズムとスポーツ医学

野村 武男

風景〔景観〕の良し悪しが
人間に与える影響

多田  充

今後のエコツーリズムの課題

高梨 洋一郎

エコツーリズムに期待するもの

廻  洋子

自然を理解し,学び守るために

緑川 義教

北海道におけるエコツーリズム

高木 晴光

討論会

司会:米村


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