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基本方針
 2024生態工学会年次大会(愛媛大会)のお知らせ  

2024 生態工学会年次大会を下記要領にて開催します。会員各位におかれましては、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。


1.開催日時
開催日時:2024 年 6 月29日(土)〜 30 日(日)

2.大会組織

大会委員長:仁科弘重(愛媛大)
実行委員長:羽藤堅治(愛媛大)
 実行委員:遠藤雅人(海洋大)、小林 修(愛媛大)、高山弘太郎(愛媛大・豊技大)、田村治美(ICU)、土肥哲哉(JORA)、中根昌克 (日大)、鍋嶋絵里(愛媛大)、藤内直道(愛媛大)、細井文樹(東大)、増田篤稔(玉川大)、寺添 斉(電中研、事務局)

3.会場

会場:愛媛大学樽味キャンパス
   〒790-8566 愛媛県松山市樽味3-5-7


メイン会場:農学部大講義室
  ポスターセッション会場:アグリン(生協)2Fアクティブラーニングルーム
編集委員会:講義棟13番教室
  受 付  :講義棟 11番教室

【昼食】 大学内食堂は営業しておりません。
会場周辺のレストラン、食堂をご利用ください。


【アクセス情報】
1. 松山空港から松山市内まで

  • JR松山駅までリムジンバスで約15分
  • 伊予鉄松山市駅まではリムジンバスで約20分

2. 最寄り駅から会場まで
【JR松山駅】
  • 伊予鉄バス:2番乗場から[8番線]東野経由道後温泉駅前行きで、「愛大農学部前」バス停下車、約24分
  • タクシー:松山駅から約15分(約4q)

【伊予鉄道松山市駅】
  • 伊予鉄バス:20番乗場から[8番線]東野経由道後温泉駅前行きで、「愛大農学部前」バス停下車、約15分

詳細は、下記のホームページでご確認ください。


4.行事予定(タイムテーブル)

「タイムテーブル」




一般公開シンポジウムポスター
一般公開シンポジウム ポスター


※ホームページに最新版を適宜掲載いたします。


5.一般公開シンポジウム 「中山間地域と里山の持続性に貢献する農林業DX」


1.主 催:生態工学会、愛媛大学

2.後 援:日本生物環境工学会 東海・四国支部、日本生物環境工学会生物生体計測部会、「知」の集積と活用の場産学官連携協議会 スマート・メガスケール植物工場研究開発プラットフォーム、CIGR(国際農業工学会) Plant factory and intelligent greenhouse WG、愛媛大学研究協力会スマート農業研究部会、農業情報学会施設生産部会、愛媛県、伊予銀行、豊橋技術科学大学先端農業・バイオリサーチセンター

3.日 時:令和6年6月29日(土)15:30〜17:30

4.場 所:愛媛大学農学部 大講義室(オンライン ハイブリッド開催)
愛媛県松山市樽味3丁目5−7

5.一般参加の可否:可
一般参加者の参加費の有無:無料

6.開催趣旨:
我が国の農林水産業の衰退が加速している。その要因を人口減少に求める向きもある一方で,農林水産省の推計1)によると,ライフスタイルや食生活の多様化による1人当たりの食料支出の伸びが人口減少を相殺し,2040年の食料支出総額は2015年の値を維持するとの見方もある。このことは,多様化する日本人の食ニーズにフレキシブルに対応する農業生産システムの維持・強化が必要であることを意味する。中山間地域の中小規模農業生産は,我が国の農業生産全体の約4割を占めており,まさに,多様化する食ニーズに応える希少で高付加価値の農産物の生産を担うものとして維持・強化されるべきである。また,中山間地域の農業は,それを内包する里山で暮らす人々によって営まれている。このことは,里山を念頭においた地域社会の維持と中山間地域の農業生産力の維持は,一体のものとして議論すべきであることを示唆する。本シンポジウムでは,デジタル化技術を駆使した中山間地域の小規模スマート施設園芸(植物生体情報計測に基づいた高付加価値農産物生産)による地域活性化とデジタル化された森林計測に基づいた里山の維持管理の現状を紹介するとともに,デジタル化による中山間地域と里山の持続的発展を展望する。

1) 我が国の食料消費の将来推計(2019年版),農林水産省(令和元年8月30日)

The decline of Japan's domestic agricultural production is accelerating. While some attribute this to the decline in population, Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries reported that the total food expenditures will remain at the 2015 level until 2040, because the diversified lifestyles and eating habits will offset the decline in population. This implies that small but flexible agricultural production systems, which meets the diversifying food needs of the Japanese people, should be strengthen. Small-scale agricultural production in hilly and mountainous areas accounts for approximately 40% of Japan's total agricultural production and should be maintained and strengthened as a high-value-added agricultural production system that meet the diversifying food needs. And the small-scale agriculture in hilly and mountainous areas is conducted by people who live in the surrounding Satoyama. This suggests that the maintenance of Satoyama and the small-scale agricultural production in hilly and mountainous areas should be discussed at the same time. This symposium focuses on the current status of regional revitalization through a digitalized small-scale smart horticulture (high value-added agricultural production based on the measurement of plant growth) in hilly and mountainous areas and management of Satoyama based on digitalized forest measurements. Furthermore, the sustainable development of mid-mountainous areas and Satoyama through digitalization is discussed.

7.次 第:
総合司会:羽藤堅治(生態工学会 中四国支部長、愛媛大学 地域協働担当副学長、愛媛大学大学院農学研究科 教授)
15:30 開会の挨拶
船田 良(生態工学会長、東京農工大学大学院農学研究院 教授)
15:35 シンポジウムの開催趣旨
高山弘太郎(豊橋技術科学大学大学院工学研究科 教授、愛媛大学大学院農学研究科 教授)

第一部 DXで強くなる中山間地域の高付加価値農業生産
15:40 「トライアングルエヒメ推進事業における農業DXの取組み」
岡 晃仁(愛媛県企画振興部デジタル戦略局長) 
15:50 「施設園芸を強くする最新スピーキングプラントアプローチ(SPA)」
山弘太郎(豊橋技術科学大学大学院工学研究科 教授、愛媛大学大学院農学研究科 教授)
16:05 「ストロング・ミニマム園芸を支えるDX〜施設園芸と柑橘〜」
藤内直道(愛媛大学大学院農学研究科 助教)

第二部 中山間地域の維持に不可欠な里山のDX
16:25 「里山を構成する森林を対象としたデジタル計測」(仮)
都築勇人(愛媛大学大学院農学研究科 准教授)
16:45 「科学的知見に基づいた森林保全を通じた里山の維持」(仮)
鍋嶋絵里(愛媛大学大学院農学研究科 准教授)
17:05 「森林教育のDXと森林・林業GX・SX担い手育成」
小林 修(愛媛大学国際連携推進機構 教授、SDGs推進室副室長)

17:25 閉会の挨拶
仁科 弘重(愛媛大学長)

17:30 閉会


6.懇親会

【日  時】2024年6月29日(土) 18:45-20:45
【会  場】vala KIELO(愛媛県松山市大街道1丁目1-8)
【時  間】愛媛大学農学部からのアクセス:バス停「愛大農学部前」から伊予鉄バス8番線JR松山駅前行き乗車,バス停「大街道口」下車,徒歩2分

時刻表

乗車

下車

バス停

愛大農学部前

大街道口

時刻

17:12

17:25

17:42

17:55

18:12

18:25


7.エクスカーション

【日  時】6月28日(金)14:00〜15:00
【場  所】愛媛大学農学部内 植物工場研究センター
【参加費】無料
【定 員】先着20名様まで
【申し込み先】


8.大会参加費・懇親会費

 

大会参加費

懇親会

事前申込

当日払い

会 員

¥5,000

¥7,000

¥5,000

非会員

¥6,000

¥8,000

¥6,000

学生会員

¥2,000

¥3,000

¥3,000

非会員学生

¥3,000

¥4,000

¥4,000


・事前申込のお振込みは6月21日(金)までです。それ以降は、当日払いの金額でお願いします。
・参加費の税区分は、会員・学生会員は不課税、非会員・非会員学生は消費税込みです。

※参加費のお振込は下記までお願いします。
なお、振込み手数料は、送金者負担でお願いいたします。
振込先
振込銀行 常陽銀行・大穂支店
口座番号 普通1381353
口座名 生態工学会企画委員会事務局 幹事 寺添斉
(セイタイコウガッカイキカクイインカイジムキョク カンジ テラゾエヒトシ)

9.大会プログラム

2024年次大会 プログラム_Ver4(PDF)

2023生態工学会 口頭発表要項(PDF)

2023生態工学会 ポスター発表要項(PDF)


10.オーガナイズドセッションの紹介

 オーガナイズドセッションは、1時間15-30分の枠で実施していただきます(ただし、発表申込状況やセッションの内容によって、プログラム委員会が調整を行う場合があります)。オーガナイザーは学会の部会、有志、個人など、どのような形態でも結構です。
 オーガナイザーは事務局にセッションの申込を行って下さい(セッション申込期限:2024年4月26日(金))。申込のあったオーガナイズドセッションは、セッションテーマと内容を大会ホームページに掲載します。
 オーガナイズドセッションの運営は、オーガナイザーに一任いたします。

【オーガナイズドセッション申込方法】
 オーガナイザー氏名(複数可)、連絡先(郵便番号、住所、所属、E-mail、Tel、FAX)、セッションタイトル、セッションの内容(100字程度)を記入し、年次大会事務局までE-mailでお申し込みください。

オーガナイズドセッションの紹介

タイトル:宇宙での食料生産
主催:宇宙事業推進委員会、CELSS委員会
オーガナイザー:広崎朋史(宇宙システム開発)、宮嶋宏行(国際医療福祉大学)、桜井誠人(JAXA)
概要:
「Deep Space Food Challengeに見る宇宙食料生産システムの開発状況」宮嶋宏行(国際医療福祉大学) [10分]
「宇宙栄養・食料学」二川健(徳島大学)[20分]
「地球と火星における持続可能な農業の構築:ARCS技術の応用」丹賀直美(合同会社ARCS)[20分]
「袋型培養槽を用いた月面及び軌道上における野菜栽培システムの検討」天野 健太郎(株式会社竹中工務店)[20分]

タイトル:循環型社会構築の展望と課題
主催:循環型社会構築委員会
オーガナイザー:土肥哲哉(JORA)、北宅善昭(大阪公立大)
概要:
循環型社会構築委員会の設立趣旨:土肥哲哉
講演1:「メタン消化液濃縮技術の事例紹介(仮題)」 シン・エナジー梶@山ア氏
講演2: 大阪公立大 遠藤先生からの話題提供
講演3:資源循環における微生物発電の可能性(仮題)潟Gーイーエスラボ 馬場先生
講演4:物質循環の観点からのアクアポニックスに関する話題の提供(仮題) 海洋大 遠藤先生

タイトル:食と健康の未来を考える
オーガナイザー:伊能利郎(潟_イキンアプライドシステムズ設計本部)
概要:
人生100 年時代を健康で生き抜くために食は重要。健康に良い食を美味しく食べられるようにするには?
個々人の嗜好も鑑みた美味しさを数値化して自在に設計出来るようにし、それに対応する健康に良い野菜などの
食材を加工して食事を提供するサービスへと発展させるには?食と健康に関わる各分野のスペシャリストを交えて食と健康の未来を考える。
【話題提供】
・食育活動)食健幸プロジェクト :高橋路子(神戸大学医学部附属病院糖尿病・内分泌内科)
・美味しさ設計)感性価値評価 :松岡康子(鰹Z化分析センター大阪ラボラトリ―)
・食材)人工栽培機能性野菜 :山口 夕(大阪公立大学大学院農学研究科)
・加工)加圧熱水抽出 :加藤尚士(大倉工業鰍q&Dセンター)

タイトル:日本を元気にするNPOの活動(その2)
オーガナイザー:篠崎正利
概要
(1)集材用先導キャップの開発:〇河野・篠崎
(2)ポーラス竹炭の融雪効果(第3報):〇村上・篠崎
(3)早生桐の成長に及ぼす因子:篠崎・〇田中・鹿嶋
(4)世界の水紛争(第4報インド編):〇伊藤・篠崎
(5)ポーラス竹炭の熱伝導率と電気伝導度:〇篠崎・米谷


11.一般研究発表の募集

 一般研究発表セッションは、口頭発表とポスターセッションを募集します(申込期限:2024年5月13日(月))。口頭発表の講演時間は、質疑応答も含め15分を予定しています(発表申込件数により変更する場合があります)。
 ポスター発表は、コアタイム(発表者がポスターの前にいる時間)を設けます。
 いずれも発表申込件数により、発表方法の変更をお願いすることがあります。


12.優秀講演賞の募集

大会における優れた研究発表者に対して、審査の上、優秀講演賞を授与します。 審査を受けるには発表申込み時のエントリーが必須です(9. 参加・発表申込方法参照)。応募資格は、以下の通りです。

@口頭またはポスターの研究発表者であること
A発表者本人、または共著者のうち少なくても1名が会員(学生会員含む)であること
B大会時に年齢が18歳以上(高校生不可)であること


13.参加・発表申込方法

 下記の申込みフォームからお申し込みください。参加登録後に発表申し込みをお願いします。 発表申し込みの際に、口頭発表またはポスター発表を選択してください。優秀講演賞にエントリーされる方は、発表申込みフォームの該当箇所にチェックを入れてください。
なお、各セッションの申込状況により、希望通りのセッションで講演できない場合がありますのでご了承ください。

参加登録フォーム


発表申し込みフォーム


14.発表論文集の書式

発表論文は、1課題につきA4サイズ2ページとします。また、発表論文の提出期限は2024 年 6 月 3 日(月)です。原稿の執筆要領(体裁)は以下になります。また、原稿のテンプレート(Word形式)を用意しましたので、ご利用ください。

用紙サイズA4
ページ数 2ページ
マージン 上下2cm、左右1.5cm
文字数 1行25文字60行×2列(ただし、1ページ目はタイトル、著者名、所属、キーワード、アブストラクトに応じて調整してください)
邦文題目 12ポイントゴシック体を用い、センタリングする。
SDGsのロゴ(17×17mm)をタイトル横に貼り付けますので、最初の文字と用紙端との距離をマージン含めて35o程度空けてください(文字数で30文字程度)。
英文表題 邦文表題との間を一行空け、10ポイント太字を用いてセンタリングする。Main wordsの最初の文字のみ大文字とする。
邦文著者名 英文表題との間を一行空け、10ポイントで著者氏名(講演者には、○の記号)と所属機関名(略記)を書く。
英文著者名 邦文著者名との間を一行空け、10ポイントで一行目に英文著者名を書く。二行目に所属機関名、住所を書く。著者が複数の場合は著者名の後に*、 **等の記号を付けて三行目以降に所属機関名、住所を書く。必要な場合、E-mail アドレスを最後の行に英文著者名との対応を*、 **等の記号で分かるように記載する(例:* abcde@fgh-u.ac.jp)。
英文要旨 英文著者名との間を一行空け、英文で150words程度の要旨を書く。8ポイントのフォントを用い、行間も本文より狭くする。
キーワード 英文で2〜5個をアルファベット順に並べる。
本 文 英文要旨との間を一行空けて書き始める。2ページ目は原稿用紙の上端から書く。文字には9ポイントを用いる。
図 表 図表のキャプションは英文とし、それを記述した本文とに近い位置に記載する。また、図表内の文字は本文と同程度の大きさとする。
引用文献 引用文献は本文末尾にまとめ、本文や図表中の引用箇所には小片括弧[例: 2、3) または 4-6)]を付した番号を記入し、末尾の引用文献に対応する番号を先頭に明記する。

15.論文送付方法
論文は、フォントを埋め込んだPDFファイルにて(PDFファイルの作成方法はこちら)
E-mail: terazoe[at]criepi.denken.or.jp までご送信ください。
(送信時には、[at]を@(半角)に変換してください)。
送付エラーを避けるために、事務局より確認のメールを送信します。
3日(土曜、日曜、祝日を除く)以内にメールが届かなかった場合は事務局までご連絡ください。
※PDFファイル作成が困難である等がありましたら年次大会事務局までご相談ください。


16.締め切り一覧  

内 容

期 日

オーガナイズドセッション企画案提出

2024年 4 月26日(金)

一般発表セッション申込み

2024年 5 月17日(金)締切り <--延長!

発表論文提出

2024年 6 月 7日(金) 必着 <--延長!

事前参加費振込み

2024年 6 月21日(金)


17.年次大会事務局(問合せ先)

お問い合わせにつきましては、できるだけ E-mail にて年次大会事務局までお願いします。
【年次大会事務局】
担当 寺添 斉

電力中央研究所 サステナブルシステム研究本部 生物・環境化学研究部門
〒 270-1194 千葉県我孫子市我孫子 1646

E-mail:terazoe[at]criepi.denken.or.jp
(送信時には、[at]を@(半角)に変換してください)
Tel:070-6568-9767(直通)
Fax:04-7182-2522

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