宇都宮大学峰キャンパス大学会館
〒321-8505　栃木県宇都宮市峰町350

【会場までのアクセス】
　JR宇都宮駅東口より2.0�q、徒歩26分
　＊JRバス（乗車時間：約15分）
　 バス停：JR宇都宮駅西口 バス乗り場3番
　＊東野（とうや）バス（乗車時間：約15分、東武宇都宮駅バスの場合 約25分）
　 バス停：JR宇都宮駅西口バス乗り場14番、東武宇都宮駅バス乗り場
　＊関東バス（乗車時間：約15分）
　 バス停：JR宇都宮駅東口バス乗り場
　＊タクシー
　 JR宇都宮駅東口乗り場(乗車時間：約5分)　東武宇都宮駅乗り場(乗車時間：約15分)

　詳細は宇都宮大学ホームページをご覧ください。
　 http://www.utsunomiya-u.ac.jp/outline/map/access.php

一般研究発表セッション（口頭発表、ポスター発表）、オーガナイズドセッション、特別講演会、総会、表彰式、懇親会、役員会、その他委員会

特別講演会では、生態工学・生態系に関わりの深いテーマについて、お二人の先生にご講演賜ります。
・演題「カラスなぜ遊ぶ」　　　　　 杉田昭栄氏（宇都宮大学名誉教授、東都大学教授）
・演題「生態系の中の植物ウイルス」 夏秋知英氏（宇都宮大学理事、副学長）

・ISS後の有人宇宙活動に向けてー月面とその周回軌道を舞台にー
　オーガナイザー：桜井誠人(JAXA)、篠原正典(帝京科学大学)
　セッション内容：ISS後の有人宇宙活動に向けて月面とその周回軌道を舞台に検討が始まっている、
　　　　　　　　　有志のこれまでの、あるいは今後の研究課題を、研究提案の形で持ち寄り議論するきっかけとなる場を設ける。

・再生可能エネルギーの利活用と今後の展望について
　オーガナイザー：土肥哲哉
　セッション内容：昨今、持続可能な開発目標（SDGs）は世界的な潮流となっているが、SDGsを達成する技術として再生可能エネルギーを利用した技術が挙げられ
　　　　　　　　　る。今回のオーガナイズセッションでは、国内で行われている再生可能エネルギー利用技術開発について、３名のスピーカーからそれぞれの
　　　　　　　　　分野から実証研究の話題提供をして貰い、再生可能エネルギー技術の今後の展望について検討する。

　　　　　　　　　　1.　バイオマス作物エリアンサスを用いた農地における原料生産とバイオ燃料利用
　　　　　　　　　　　　蝦名真澄　氏(国立研究開発法人　農業・食品産業技術総合研究機 構畜産研究部門飼料作物研究領域)
　　　　　　　　　　2.　水稲栽培での遮光影響の実証実験を踏まえた営農型太陽光発電の評価
　　　　　　　　　　　　吉田好邦　氏(東京大学大学院　工学系研究科技術経営戦略学専攻)
　　　　　　　　　　3.　熱エネルギー貯蔵システムの先端研究
　　　　　　　　　　　　谷野正幸　氏(高砂熱学工業株式会社　事業革新本部イノベーションセンター技術開発研究所)

※オーガナイズドセッション企画案提出 受付中

　一般研究発表セッションでは、口頭発表とポスターセッションを募集します（申込期限：2019 年 4 月22 日(月)）。口頭発表の講演時間は、質疑応答も含め 15 分を予定しています（発表申込件数により変更する場合があります）。
　ポスター発表は、コアタイム（発表者がポスターの前にいる時間）を設けます。また、ポスターの概要を紹介するショートプレゼンテーションを実施します。
　いずれの場合も発表申込件数により、発表方法の変更をお願いすることがあります。
　発表論文は、1 課題につき A4 サイズ 2 ページとします。また、発表論文の提出期限は 2019 年 5 月27 日(月) です。執筆要領等は大会ホームページでお知らせします。

※一般発表のお申し込みを延長します。（5月10日（金）まで）

　学会ホームページの申込みフォームからお申し込み下さい。発表申し込みの際に、口頭発表またはポスター発表を選択してください。各セッションの申込状況により、希望通りのセッションで講演できない場合がありますのでご了承下さい。

用紙サイズ	Ａ４
ページ数	２ページ
マージン	上下２cm、左右1.5cm
文字数	１行25文字60行×２列（ただし、1ページ目はタイトル、著者名、所属、キーワード、アブストラクトに応じて調整して下さい）
邦文題目	12ポイントゴシック体を用い、センタリングする。
英文表題	邦文表題との間を一行空け、10ポイント太字を用いてセンタリングする。Main wordsの最初の文字のみ大文字とする。
邦文著者名	英文表題との間を一行空け、10ポイントで著者氏名（講演者には、○の記号）と所属機関名（略記）を書く。
英文著者名	邦文著者名との間を一行空け、10ポイントで一行目に英文著者名を書く。二行目に所属機関名、住所を書く。著者が複数の場合は著者名の後に＊、 ＊＊等の記号を付けて三行目以降に所属機関名、住所を書く。必要な場合、E-mail アドレスを最後の行に英文著者名との対応を＊、 ＊＊等の記号で分かるように記載する(例：* abcde@fgh-u.ac.jp)。
英文要旨	英文著者名との間を一行空け、英文で150words程度の要旨を書く。８ポイントのフォントを用い、行間も本文より狭くする。
キーワード	英文で２〜５個をアルファベット順に並べる。
本　文	英文要旨との間を一行空けて書き始める。２ページ目は原稿用紙の上端から書く。文字には９ポイントを用いる。
図　表	図表のキャプションは英文とし、それを記述した本文とに近い位置に記載する。また、図表内の文字は本文と同程度の大きさとする。
引用文献	引用文献は本文末尾にまとめ、本文や図表中の引用箇所には小片括弧[例： 2、3) または 4-6)]を付した番号を記入し、末尾の引用文献に対応する番号を先頭に明記する。