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基本方針
 お知らせ   
■2024生態工学会年次大会(愛媛大会)のお知らせ
2024 生態工学会年次大会を下記要領にて開催します。
会員各位におかれましては、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
詳細については、ホームページにて順次ご案内いたします。

開催日時
2024 年 6 月29日(土)〜 30 日(日)

会場
愛媛大学樽味キャンパス
〒790-8566 愛媛県松山市樽味3-5-7

⇒詳細ページ


■関西支部シンポジウム『食は未来の健康への投資』のお知らせ
シンポジウムは、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

                   関西支部長 伊能利郎


関西支部でシンポジウムを開催いたしますので、ぜひご参加ください。

【はじめに】
人生100年時代を健康で生き抜くために食は重要。健康に良い食を美味しく食べられるようにするには?
個々人の嗜好も鑑みた美味しさを数値化して自在に設計出来るようにし、それに対応する健康に良い野菜などの食材を加工して食事を提供するサービスへと発展させるには?

【目的・狙い】
食と健康にまつわる課題について各分野の専門家を交え、講演、話題提供、議論を行う。

【開催内容】
・日時:2024年3月7日(木) 14:00〜16:00
・場所:オンライン(zoom)開催
・受講対象:生態工学会会員・同賛助会員企業ほか関係学会・機関をはじめ、ご関心のある皆様
・主催:生態工学会 産学連携委員会、関西支部

【シンポジウム内容】
・話題提供、講演 (14:05〜15:20)
・「美味しさの感性評価」  住化分析センター大阪ラボラトリー  副所長 松岡康子氏
・「植物工場野菜の成分、香り」 大阪公立大学大学院農学研究科  准教授 山口 夕氏
・「食健幸プロジェクト」  神戸大学医学部附属病院栄養管理部部長/糖尿病・内分泌内科特命講師 高橋路子氏
・パネルディスカッション(15:25〜15:55)
・ファシリテーター 生態工学会 関西支部長 伊能利郎
・パネラー 上記講者+ダイキンアプライドシステムズ食品エンジグループ 佐藤道男氏

【参加申込】
・参加費:無料
・申込み:フォームに記入する

詳細ページ(PDF)


■日本マイクログラビティ応用学会第35回学術講演会(JASMAC-35)
大会は、成功裏に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

                        企画委員長 寺添 斉



日本マイクログラビティ応用学会第35回学術講演会(JASMAC-35)が下記の要領で開催されます。本学会は協賛しておりますので、会員価格で参加できます。ぜひ、参加をご検討ください。

名称:日本マイクログラビティ応用学会第35回学術講演会(JASMAC-35)
会 期:2023年10月25日(水)〜10月27日(金)
会 場:沖縄産業支援センター
〒901-0152 沖縄県那覇市字小禄1831番地1
主 催:日本マイクログラビティ応用学会
共 催:琉球大学工学部
協 賛:宇宙惑星居住科学連合、公益社団法人化学工学会、日本結晶成長学会、日本熱物性学会、生態工学会、一般社団法人日本燃焼学会、一般社団法人 日本航空宇宙学会(全て予定)
後 援:JAXA
ホームページ:https://www.jasma.info/jasmac-35/


■農業環境工学関連学会 2023年合同大会

2023年9月4日(月)〜9月8日(金)に農業環境工学関連学会2023年合同大会が
つくば市にて開催されます.

詳細については下記の合同大会ホームページをご参照ください.

⇒農業環境工学関連学会 2023年合同大会


■2023生態工学会年次大会(高崎大会)のお知らせ
2023生態工学会年次大会は、成功裏に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

                        年次大会大会委員長  大政謙次


2023 生態工学会年次大会を下記要領にて開催します。
会員各位におかれましては、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
詳細については、ホームページにて順次ご案内いたします。

【開催日時】2023 年 6 月24日(土)〜 25 日(日)
【会  場】高崎健康福祉大学農学部10号館
      〒370-0033 群馬県高崎市中大類町54

(更新情報)
 2023年6月7日 タイムテーブル、大会プログラム、シャトルバスの時刻表を更新しました。
 2023年5月31日 プログラムVer.1、口頭発表要領、ポスター発表要領を掲載しました。
 2023年5月8日 特別講演会のタイトルを更新しました。
        「一般発表セッション申込」および「発表論文提出」の締切を延長しました。

特別講演会 ポスターのご案内
特別講演会 ポスター

⇒詳細ページ


■農業環境工学関連学会2023年合同大会オーガナイズドセッションの募集について
Call for Proposal on Organized Session of JCEEA2023
(English is shown below the Japanese)

2023年9月4日(月)〜9月8日(金)に農業環境工学関連学会2023年合同大会がつくば国際会議場(EPOCAL TSUKUBA)にて対面で開催されます.

詳細については下記の合同大会ホームページをご参照ください.
https://sites.google.com/view/agri2023

今年度の合同大会では,講演質疑応答合わせて15分/課題の日本語一般セッション(General Session, GS),英語国際セッション(International Session, IS)に加えて,オーガナイザーが自由に発表時間枠やテーマを決めることができるオーガナイズドセッション(Organized Session, OS)も設定します.OSは申込数とオーガナイザーの要望に応じて講演時間枠を設定いたします.
オーガナイザーは学会の部会,個人,学生有志など,どのような形態でも結構です.発表者決定後,各OSの運営は,オーガナイザーに一任します.決められた時間枠内であれば,どの様なスタイルをとって開催いただいても結構です.各学会でのホットな話題や学会の垣根を超えた幅広い討論,テーマを絞った深掘りの討論などにご活用ください.ご参考として昨年度の農業食料工学会年次大会で企画されたOSの一覧へのリンクを記します.
https://jsam2022.sakuraweb.com/organized-sessions(j).html
https://jsam2022.sakuraweb.com/organized-sessions(e).html

OSの申し込みは,下記のプログラム委員会宛にメールで,

・セッション名
・オーガナイザーの氏名
・セッションの概要(100字程度)

をご連絡ください.申し込みいただいたセッションはプログラム委員会で確認ののち,予告を兼ねてできるだけ早く大会webページに記載させていただきます.詳細については申し込みいただいた後,オーガナイザー宛てに連絡します.

募集締切:2023年5月22日(月)(大会までの準備スケジュールを逆算した日程ですので延長はありません)

以上

OS申込み先:JCEEA2023プログラム委員会
E-mail: program-jceea2023@googlegroups.com
(小川幸春・千葉大学)
TEL:047-308-8848


******************
To whom it may concern

The Joint Conference on Environmental Engineering in Agriculture 2023 will be held face-to-face at the Tsukuba International Conference Center (EPOCAL TSUKUBA) from September 4th (Monday) to September 8th (Friday), 2023.
Details can be checked at the website below.
https://sites.google.com/view/agri2023

The joint conference this year, in addition to the Japanese General Session (GS) and English International Session (IS) of 15 minutes each, including discussion time, provides an Organized Session (OS) that can determine the presentation time frame and theme by organizers. The organizer can be in any form, such as a section of an academic society, an individual, or a student volunteer. After the presenters have been fixed, the management of each session will be entrusted to the organizer. We encourage using the OS for hot topics at academic societies, wide-ranging discussions that transcend the boundaries of academic societies, and in-depth discussions on specific themes. For your reference, a list of the Organized Session at the Annual Conference of JSAM last year is below.
https://jsam2022.sakuraweb.com/organized-sessions(e).html

To apply for an organized session, please e-mail the program committee with the information below.

・Session title
・Organizer's name(s)
・Session summary (approximately 50 words)

We will post your proposal on the conference web page as soon as the session title is confirmed. After the Program Committee approves the proposal, details will be sent to the organizer.

Application deadline: May 22, 2023 (Monday)

Contact to Program Committee of JCEEA2023
E-mail: program-jceea2023@googlegroups.com
(Yukiharu Ogawa, Chiba University)
TEL:047-308-8848

■学会賞募集の延長について
2023年度生態工学会の各賞候補者の推薦期間を3月31日まで延長します。
賞の種類は表彰規程をご覧下さい。
推薦状は別紙の書式に従って必要事項を記入し、庶務理事表彰担当に送付して下さい。

送付先はこちら


■【開催案内】紫外線殺菌セミナーのご案内
紫外線殺菌セミナーは、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

                        関西支部長 伊能利郎


関西支部で紫外線殺菌セミナーを開催いたしますので、ぜひご参加ください。

【はじめに】
丸3年にわたるコロナ禍の下、殺菌へのニーズも高まり、それらに対応した製品も増えてきている。適用分野も住宅用に止まらず、食品、医薬と様々な産業分野にも適用されている。殺菌が行える身近なデバイスとして、従来から紫外線ランプが使われてきたが、昨今はLED(UV-C)化が進み、その使い勝手から普及を加速している。

【目的・狙い】
本セミナーでは長年紫外線殺菌の研究開発に携わってこられた向阪様(元松下電工) から紫外線ランプを使った細菌への殺菌の応用をお話いただき、また、参加者(企業 技術者)から製品やビジネスへの応用例をご紹介する。種々の応用例を織り交ぜる ことにより、自己の分野のみならず新たな分野への応用を発掘するヒントも提供 したい。

【開催内容】
・日時:2023年3月6日(月)14:00〜15:30
・場所:オンライン(zoom)開催
・受講対象:生態工学会会員、同賛助会員企業、その他(紫外線殺菌関連企業等)
・主催:生態工学会 関西支部、後援:生態工学会 産学連携委員会

【セミナー内容】
1.本セミナーの主旨説明(5分)
2.「紫外線ランプ(UV-C/254nm)を使った細菌への殺菌の応用」(40分、質疑含む)
  講演者:向阪信一氏(向阪技術士事務所、元松下電工)
3.主催者からの話題提供、参加企業からの応用例ご紹介(各テーマ5〜10分程度)
  ・紫外線殺菌の応用分野について
  ・応用例ご紹介
   ・空気清浄機への応用例のご紹介(ダイキン工業)
   ・食品工場からの要望のご紹介(ダイキンアプライドシステムズ)
   ・UV-CLED、植物工場用LEDのご紹介(日亜化学)
   ・高効率紫外光反射シートのご紹介(大倉工業)
4.まとめ、終わりの挨拶(5分)

【参加申込】
・参加費:無料
・申込み:お申し込みは(こちらのリンクから

開催案内は、(こちらのPDFから


■日本農業気象学会近畿支部との合同シンポジウムのご案内
関西支部の合同シンポジウムは無事に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

                        関西支部長 伊能利郎


                              生態工学会 関西支部
                                支部長 伊能利郎
                        (潟_イキンアプライドシステムズ)

恒例の日本農業気象学会近畿支部との合同シンポジウムですが、今年は下記のとおりにオンラインで開催いたします。
皆様のご参加をよろしくお願いします。


           記

【日 時】12月2日(金)  14:45〜16:45
【場 所】オンライン開催(Zoom)
【内 容】14:45〜15:45
     「建築物緑化における気象環境対応技術について」
         大阪公立大学大学院農学研究科 緑地環境科学専攻 教授 山田宏之

     15:45〜16:45
     「大阪公立大学 植物工場研究センター 企業コンソーシアム
         最適化空調システムプロジェクトの取組み紹介
         ―工学系と農学系の融合した大阪公立大ならではの取組み―」
        ・プロジェクトの紹介
            (プロジェクト幹事企業)   株式会社CKD 坂幸憲
        ・「植物工場用のアオジソ品種育成に向けた取組み」
            大阪公立大学大学院農学研究科 応用生物科学専攻 准教授 山口夕
        ・「植物の環境因子に対する生理応答評価と現場測定に基づく生育モデルの構築」
            大阪公立大学大学院工学研究科 機械系専攻 教授 木下進一
【参加申込】
        ・参加費:無料
        ・申込み:お申し込みは(こちらのリンクから


■生態工学国際シンポジウム&特別講演会のお知らせ
生態工学国際シンポジウムならびに2022生態工学会オンライン年次大会特別講演会は、成功裏に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

                        年次大会大会委員長  船田 良
                        国際委員会委員長   石川洋二


2022生態工学会年次大会の2つのセッションを無料で公開します。現地、オンラインのいずれも参加できますので、
奮ってご参加ください。

生態工学国際シンポジウム「SDGsと生態工学」
2022年6月24日(金)10:00〜12:00

特別講演会「循環型食糧(料)生産システムの最前線と社会実装」
2022年6月24日(金)16:00〜18:00


■2022生態工学会年次大会のお知らせ
2022生態工学会年次大会は、成功裏に終了いたしました。
現地ならびにオンラインでご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

                        年次大会大会委員長  船田 良


2022 生態工学会年次大会を下記要領にて開催します。
2019年の宇都宮大会以来の現地開催に加えて、オンラインでの聴講もできる
ハイブリット方式(一部行事を除く)を予定していますので、
会員各位におかれましては、奮ってご参加ください。
詳細については、ホームページにて順次ご案内いたします。

開催日時 : 2022年6月24日(金)〜25日(土)
主催 : 生態工学会
協賛 :  (一社)照明学会、NPO法人植物工場研究会、植物工場普及振興会、日本雨水資源化システム学会、
日本宇宙生物科学会、(一社)日本航空宇宙学会、(公社)日本水産学会、日本水産増殖学会、
日本生物環境学会、日本農業気象学会、日本マイクロクラヴィティ応用学会、農業食料工学会、
農業施設学会、農業情報学会、(一社)農業電化協会、(公財)未来工学研究所(依頼中含む)
会場 : ハイブリット開催
現地会場:東京農工大学 府中キャンパス 農学部本館講堂(〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8)
オンライン:Zoomミーティング使用予定

行事予定 : 総会・学会賞表彰・受賞者講演、(ハイブリット)
生態工学オンライン国際シンポジウム(ハイブリット・公開)
特別講演会「循環型社会システムの社会実装」(ハイブリット・公開)
次世代社会応援シンポジウム(ハイブリット)
OS「NPO法人の活動による地球環境とエネルギー利用の改善」(ハイブリット)
一般口頭発表セッション(ハイブリット)
ポスターセッションショートプレゼンテーション(ハイブリット)
ポスターセッションコアタイム(現地のみ)

(更新情報)
 2022年6月6日 プログラムを更新しました。(Ver2.0)
 2022年5月25日 お知らせを更新しました。
        プログラム初版を公開しました。
詳細ページ


■生態工学オンラインシンポジウムのお知らせ
生態工学オンラインシンポジウムは、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

                        企画委員長 寺添 斉


生態工学オンラインシンポジウム「食の最新技術、ゲノム編集食品は未来の食卓を変える!」のお知らせ

 私たちの未来の食卓を変える新しい食品としてGABA高蓄積トマトや可食部増量マダイが解禁され、高い関心が集まっています。
今般、これらの食品に応用されているゲノム編集技術に注目し、第一線でご活躍されている先生方にご講演いただくことになりました。
オンラインでの開催になりますので、学会員のみならず多くの方々の参加をお願い致します。
開催日 : 2022年3月18日(金)13:30〜16:45
開催方法 : オンライン(Zoom ウエビナー予定)
参加費 : 会員:2000円、一般 4000円、学生・一般学生 無料
 ※会員には、協賛団体も含みます。
参加申し込み要領 : 下記の申込フォームからお申し込みいただけます。折り返して、参加登録書をお送りします。
なお、定員に達した場合はお断りすることがございます。予めご了解ください。


Zoom URLの配信:3月15日を予定しています。

詳細(シンポジウムページ)


これまでのお知らせ一覧はこちら

■事務局
〒162-0814
東京都新宿区新小川町5-20 サンライズビルU 3F (株)アドスリー内
生態工学会事務局
TEL 03-3528-9841
FAX 03-3528-9842
E−mail office @ see . gr . jp   URL http://www.see.gr.jp/



■正会員の初年度会費について

生態工学会では、広く皆様方から学会にご参加いただく為、
正会員の初年度年会費を免除といたします。
また学生会員は初年度より年会費を支払うものとします。

 ⇒入会申込みはこちら


生態工学会誌のご案内
生態工学会誌
最新号のご案内→


■特許法第30条第1項の規程に基づく学術団体の指定について

生態工学会は、平成18年9月19日付で「特許法第30条第1項の規定に基づく学術団体」の指定を受けました。

詳細はこちら→


E-mail登録のお願い
E-mailアドレスの登録をまだされていない方は、諸事連絡の都合上、事務局( office @ see . gr . jp )までお知らせ願います。

■年会費納入のお願い

年会費は学会誌「Eco-Engineering」の発行等、学会運営活動を支える基盤となります。何卒年会費納入にご協力をお願い致します。
※正会員の初年度年会費は「生態工学会会則 第四章 第9条」に基づき免除となります。

お支払いは、郵便振込または銀行振込にてお願い致します。

尚、年会費についてのお問合せは、事務局までお願いします。
◆正会員  8,000円
◆学生会員  3,000円
◆郵便振替 口座番号:
00170-1-410815
名義:生態工学会
◆銀行振込

三菱東京UFJ銀行
深川支店
(普)1318112
名義:生態工学会


■会員名簿について
個人情報保護法の主旨を勘案し、2006年発刊の学会誌より会員名簿の掲載を控えさせて頂きますので何卒ご容赦頂きます様お願い致します。

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