生態工学会とは? 活動状況 生態工学会誌 入会案内 リンク トップ頁
基本方針
2011年「生態工学・ミニシンポジウム」のお知らせ  

生態工学会 ミニシンポジウム
「閉鎖循環式養殖システムにおける最近の動向と課題」
(生態工学会 ミニシンポジウム・東京海洋大学大学院合同セミナー)
  パンフレット
案内

主  催
 東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科
 生態工学会循環式水棲生物飼育研究部会 (共同主催)

後  援
 日本水産学会

開催日程・会場
開 催 日 平成23年2月4日(金)13:30−17:45
会  場 東京海洋大学 品川キャンパス 白鷹館 2階 多目的スペース1
(〒108-8477 東京都港区港南4−5−7)

参加費
シンポジウム 学会員無料、一般2,000円
懇親会 4,000円

申し込み連絡先
東京海洋大学海洋科学部海洋生物資源学科 遠藤雅人
tel/fax03-5463-0154
e-mailasteroid@kaiyodai.ac.jp

開催主旨
 生態工学会では循環式水棲生物飼育研究部会を立ち上げ、水産学分野と工学分野を融合した水工連携による新たな水棲生物飼育技術の開発を目指したグループによる取り組みを実施している。一方、本学では大学院海洋科学技術研究科を中心に水工連携による水域生物工学プロジェクトを実施してきた。本プロジェクトは、1) 代理親魚による種苗生産システム、2) 先端的な工学技術を用いた陸上養殖、3) 魚類の行動制御による非囲い込み沖合養殖システムの3グループから構成されている。そこで今回は、他の2グループの成果を含め、閉鎖循環式養殖システムの最近の研究を紹介し、そのうえで課題を抽出し、特に今後の実用化に向けた取組に資することを目的とした。

 これまで生態工学会の研究部会では、平成18年2月に「閉鎖循環式養殖システムの最近の進歩」と題したシンポジウムを皮切りに、これまで3回にわたり講演会を実施してきた。2回および3回目のタイトルはそれぞれ、「水産海洋における閉鎖系施設の現状と光による環境調節技術」、「閉鎖循環式飼育システムの現状と問題点」であった。これらのシンポジウムにより、数種魚類についての閉鎖循環式飼育システムの現状と問題点を明らかにし、水工両分野における知識や技術の融合により、新たな技術的打開を図り、産業的に成立する、あるいは特殊環境下での使用可能な具体的システムの構築を図ろうとしてきた。第4弾として今回は、上述したように、より産業化を図るための方策について各方面の専門家に参画いただき、ご講演いただくことにする。

プログラム
13:30−13:40  開会挨拶:竹内 俊郎 東京海洋大学
13:40−14:05   竹内 俊郎 東京海洋大学 
「完全閉鎖系養殖システムの概要」
14:05−14:45   遠藤 雅人 東京海洋大学
「海域生物工学イノベーションの創出プロジェクトの概要および
先端的な工学技術を用いた陸上養殖」
14:45−15:25   山本 義久(独)水産総合研究センター 屋島栽培漁業センター
「欧州における閉鎖循環式養殖の現状」
15:35−16:15   鈴木 祥広 宮崎大学工学部
「水環境保全と高効率生産の両立をめざした
ゼロエミッション型養殖システムの開発」
16:20−16:55  毛利 邦彦 東京海洋大学
「経済性に基づいた陸上養殖の計画・設備と採算性」
17:00−17:40   総合討論 各演者および座長
17:40−17:45   閉会挨拶:菊池弘太郎 (財) 電力中央研究所
18:00−19:00  懇親会(参加費5000円)

参加方法
参加をご希望の方は平成23年1月24日までに住所、氏名、所属、役職、E-mailアドレス、所属学会および懇親会参加の有無を明記の上、上記のお問い合わせ先までE-mailもしくはFAXにてご連絡ください。追って参加登録通知を返信いたします。多数のご参加をお待ちしております。

交通案内・建物配置図

交通案内  建物配置図

東京海洋大学 品川キャンパス 白鷹館 2階 多目的スペース1
(〒108-8477 東京都港区港南4−5−7)


| 生態工学会とは | 活動状況 | 学会誌 | 入会案内 | トップ |

生態工学会事務局  E-mail: office @ see. gr. jp